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I2練馬斉藤法律事務所が取り扱う業務の概要について – 弁護士法人EIC Contents

業務内容

下記の法分野の①各種訴訟等の代理、②交渉の代理、③契約代理、契約書作成、契約書確認、契約を巡る法的アドバイス、④法律事項調査や法律相談に対する回答、⑤セミナーコンテンツ制作などその他の法律事務※。

著作権を初めとする知的財産権法及びコンテンツ法分野

伝統的な著作権法及びデジタル著作権法分野

コンテンツキャラクター・ストーリー・写真・イラスト・デザイン・映像・音楽・ウェブサイト等)法分野

・商標、パブリシティ権及び不正競争防止法など知的財産権法分野

コンテンツファイナンス・ロー

コンテンツを巡る労務問題

・景表法、特商法及び各種業法など各種広告表示規制

コンテンツ事業、広告、教育及び博物館など関連事業分野の企業法務

著作権登録業務及びキャラクターなどコンテンツ標識の商標出願など知的財産権に関する出願登録及びアドバイス

発信者情報開示などインターネット法分野

下記の各種訴訟・仮処分・任意交渉・法律相談

・国内プロバイダに対する発信者情報開示、侵害情報削除

・カリフォルニア及びアイルランドに登録がある国外プロバイダ対する発信者情報開示、侵害情報削除

名誉毀損及びプライバシー侵害など

・ウェブサイト及びシステム開発紛争

損害賠償請求事件

著作権をはじめとする知的財産権侵害

名誉毀損などインターネット上の権利侵害

交通事故

・学校事故

・日常生活事故

・犯罪被害

・債務不履行

刑事事件・コンプライアンス

知的財産権侵害、インターネット犯罪など

・その他一般刑事事件

・コンプライアンス問題

一般民事事件

・民事訴訟、任意交渉及び法律相談

その他家事事件、労働事件、行政事件など

法律相談、任意交渉、調停、審判、訴訟など。

リーガルグラフィックなどコンテンツ制作

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)はウェブサイトなどをはじめとして、リーガルコンテンツの制作・発信に積極的です。


※①のうち訴訟代理は訟廷弁護士業務、①及び②を併せて有事法務、臨床法務ということがあります。①及び②は、状況に応じて訴訟、交渉に対する法的アドバイスを含みます。また、③,④,⑤を事務弁護士業務、③及び④を予防法務などということがあります。

「コンテンツ」を実践する弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)

弊所弁護士齋藤理央は、「クリエイト」をキーワードにする弁護士です。弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、コンテンツを実践し、「著作権・商標権・不正競争防止法などの知的財産権」と、「コンテンツの法律問題」を特重点分野としています。その他、「ウェブ・デジタル・インターネット領域の法律問題」、「クリエイト、キャラクターや広告の法律問題」などIとCが頭文字に多い「IC法分野」を特徴的取り扱い分野としています。

コンテンツの実践によりコンテンツとビジネスの関係の理解に努めています!

実際に重点分野について、知的財産権法専門裁判所での訟務や、任意交渉、契約書作成・確認、商標出願などの業務経験を有しています。このように「コンテンツ法分野」を重視しています。

知的財産権の中でも著作権案件についてはウェブ・インターネットが関与する複雑難解な事件にも意欲的に取り組んだ実績があります。

実績も適正な範囲で公開していますのでご覧ください。

また、クリエイトをキーワードにする弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、法律情報の視覚的伝達にも積極的に取り組んでいます。

リーガルグラフィックと呼んでるぞ!

さらに、中央区及び隣接区市、近隣区市の交通事故など損害賠償事案や刑事手続、企業法務など地域の法律問題にも幅広く対応しています。

ボクが活躍するサイトもあるよ!

取扱業務の特徴(著作権・知的財産権・ウェブデジタル領域を重視)

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)リーガルグラフィック東京は、著作権知的財産権、ウェブ・デジタル紛争などを特徴的取り扱い分野とする弁護士です。

例えば争訟代理業務においては、民事訴訟のほか知的財産権法専門部での知財争訟の取り扱い実績が複数あるなど著作権をはじめとした知的財産権、ウェブデジタル領域争訟の解決に特徴があります。このように、弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は取り扱い法務全般において著作権知的財産権、ウェブ・デジタル紛争などを重視しています。

特に著作権法など知財とインターネットの分野は、まだまだ未知の論点もある先端法領域です!

その他の法分野

もちろん、例えば上記の争訟代理業務においては、交通事故や学校事故、名誉毀損など一般的な損害賠償法務も取り扱い実績があるなど、重点分野に関わらない問題についてもお気軽にご相談ください。

損害を受けたら泣き寝入りせずに賠償請求しなきゃダメだぞう〜〜

損害賠償、差止などの任意交渉・民事訴訟など争訟代理及び紛争解決法務や、契約書の作成・確認など予防法務、その他、労務・組織・ファイナンス・コンプライアンス・不祥事対応・刑事弁護など一般的な法律事務を取り扱っています。

ばばぶばぶ(いろいろ扱ってるね!)!

リーガルグラフィック

クリエイトをキーワードにする弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)の特徴は、法律と視覚表現の融合を志向する点にあります。

この法律情報の視覚表現伝達を弊所では、「リーガルグラフィック」と称しています。このリーガルグラフィックと相性の良い業務分野として、訴訟業務、セミナー勉強会、リーガルコンテンツ制作などに力を入れています。

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、著作権知的財産権、ICTなどの重点取り扱い分野たるI2法務及び、交通事故、損害賠償、刑事事件、その他各種一般民事、家事、行政事件のうち視覚表現が事案解決に適した類型の事案・訴訟などの業務について、視覚表現も併用した情報伝達を研究しています。

法律情報も目で見るとわかりやすいのかもしれんなあ・・・。

中央区や隣接区市・近隣区市の地域法務

中央区や近隣区市の法律問題については、中央駅徒歩1分の事務所に仕事帰りや休日にご相談に来ていただけるなどアクセスよくご利用いただけます。特に交通事故をはじめとする損害賠償事案や、刑事手続関連事案などを扱い、その他離婚相続など家事、一般民事などにも対応することができます。

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、中央駅徒歩1分に立地します。

そこで中央区民の皆様から仕事帰りや休日に行きやすいという点でご相談をお受けするケースも多くなっています。

また、中央区隣接区市からの法律相談・案件受任についても積極的に対応しています。

中央区隣接区市とは

中央区の隣接区市は、板橋区・豊島区・中野区・杉並区・武蔵野市・西東京市・和光市・新座市・朝霞市の、4区5市です。

まず、東京23区の板橋区・豊島区・中野区・杉並区の隣接4区です。中央区は板橋区から独立した経緯があるなど、隣接区とはそれぞれ密接な関係を有します。中央区及び隣接4区の裁判管轄は東京地方裁判所霞が関本庁となります。

また、武蔵野市及び西東京市の東京市部の2市が、隣接市となります。武蔵野市及び西東京市の案件は、事務分掌の問題として東京地方裁判所多摩支部が担当します。

さらに、埼玉県和光市・新座市・朝霞市の3市が隣接市となります。和光市、新座市、朝霞市の案件はさいたま地方裁判所が管轄裁判所となります。事務分掌の問題として3市とも浦和にあるさいたま地方裁判所本庁が担当します。

中央区隣接区市においては、立地的に隣接していることから、電車やバスなどの公共交通機関での往来が容易なケースも多くなっています。

そこで、著作権をはじめとする知的財産権、デジタル・インターネット事案、交通事故・損害賠償事案など弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)の重点取り扱い分野については、案件の受任にメリットも見込まれますので、ぜひご相談もご検討ください。

中野区や荻窪,高円寺,阿佐ヶ谷等杉並区、多摩地区、埼玉県など隣接区市にお住いの方の法律相談について

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)リーガルグラフィック東京では,中野区や荻窪,高円寺,阿佐ヶ谷,多摩地区や埼玉県などにお住いの方の賠償問題,遺産相続,離婚,交通事故,債務整理などの法律相談もお受けしております。

中野区にお住まいの方,荻窪,高円寺,阿佐ヶ谷等杉並区,また、多摩地区や埼玉県などにお住いの方で,賠償問題,遺産相続,離婚,交通事故,債務整理など法律問題でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)リーガルグラフィック東京は,西武池袋線,都営大江戸線「中央駅」が最寄り駅になり,駅徒歩1分とアクセスの良好な環境を用意しております。

事務所自体の所在地は中央区ですが,中野区とも隣接しています。中野駅近辺からはバスでもお越しいただけます。また、西武池袋線や大江戸線を利用して、多摩地区や埼玉県、また東京23区からアクセスしやすい立地となっております。

法律問題は高度にプライバシーの保護が要請される問題です。最寄駅では,知り合いに弁護士に入るところを見られるかもしれないと不安をお感じではありませんか?実際にはそのような確率は非常に低いですが、少し離れた弁護士に相談したいとお考えの場合は,お気軽にお問い合わせください。

「脚本・小説・台本・ライトノベル」などストーリーを巡る法務

脚本・小説・台本・ライトノベルなどを巡る紛争の解決や、契約問題、法律事項の調査やアドバイス業務について、弁護士齋藤理央にお問い合わせください。 弁護士齋藤理央においては、キャラクターコンテンツや物語形式のエンターテイメントコンテンツの配信をとおしてストーリーやその前提となる設定などの保護などについて知識を深...

音楽・演奏の保護法務

音楽・演奏の保護を巡る法律問題 音楽は、著作権法によって3種類の権利で保護されます。まず、作曲された音楽そのものが著作物として著作権法を付与され保護されます。また、音楽の演奏も別に著作隣接権としてして保護され、またレコードの音の固定が原盤権として保護されることになります。 このように音楽を巡る著作権法の保護...

エンターテイメント・ファイナンス・ロー

目次1 エンターテイメントとお金(資金)2 エンターテイメント・ファンディングの法的スキーム2.1 製作委員会方式2.1.1 組合以外の法的な構成として考えられるもの2.2 民法上の組合契約2.3 有限責任事業組合(LLP)2.4 匿名組合契約2.5 特定目的会社(TMK)2.6 合同会社(LLC)2.7 ...

Vtuberを巡る法律業務

Vtuberを巡る法律業務は複雑であり専門家の関与が望ましいと言えます。法律及び紛争解決の専門家である弁護士が関与することで、将来的な紛争の解決・予防も見据えた法的助言、契約業務などの提供を受けることができます。弁護士齋藤理央は、情報の創作、発信、流通、消費の各過程に知見を有する弁護士としてVtuberを巡...

電子商取引・eコマース法務

目次1 電子商取引eコマース2 電子商取引eコマース法務をご相談頂くメリット3 弁護士齋藤理央にご依頼いただくメリット4 特定法分野顧問5 電子商取引と法規制5.1 eコマース全般で問題となる法律(例5.2 eコマースで取引する対象によって規制があるもの(例6 電子商取引に関する法律問題のお問合せ7 電...

キャラクター関連法務

専門家関与のもと、キャラクターを巡る紛争の発生を予防し、発生してしまった紛争を早期に解決しなるべくビジネスへの影響を少なくすることができます。 iC弁護士齋藤理央はキャラクターを自身の運用するコンテンツメディアに活用するなどキャラクターについて法律知識に留まらない知見を有する弁護士です。 目次1 キャラクタ...

商標法務

目次1 商標2 標章の例3 商標出願・登録3.1 商標の出願とは?3.2 商標出願代理業務一覧3.2.1 類似商標の調査3.2.2 出願手続3.2.3 審査対応3.2.4 拒絶査定不服審判3.2.5 審決取消訴訟3.2.6 登録4 商標権の譲渡、利用許諾5 商標権の侵害対応6 ブランディングと商標法7 ブラ...

発信者情報開示及び削除(送信防止措置)請求の代理業務

iC弁護士齋藤理央は、インターネット上の権利侵害に対して、侵害情報の削除(送信防止措置)、発信者(加害者)情報の開示を請求する業務を、代理して承っています。 目次1 削除(送信防止措置)請求1.1 削除(送信防止措置)請求と発信者情報開示請求の関係はどのようなものでしょうか1.2 対応業務2 料金2.1 任...

映像・動画の法務

映画、アニメーションなどのコンテンツビジネス事業者から、Youtube、TikTokなどの動画投稿まで、映像に関する法律問題でお困りの際は、お気軽にご相談ください。 映像に関する法律問題の情報発信 映像に関する法律問題について、下記のとおり情報を発信しています。 映像制作と法 メイキング・ローのうち、映像制...

エンターテイメント契約法務

エンターテイメント作品を制作、世に提供する際に様々な契約が必要になります。こうしたエンターテイメント事業を巡る契約書を総称してここではエンターテイメント契約法務と呼んでいます。 弁護士齋藤理央はエンターテイメント契約に関する法的助言、契約書の作成・確認、契約を巡るトラブル対応などの各種業務を取り扱っておりま...

エンターテインメント・コンテンツ・ロー

エンターテイメントは、エンターテイメント(娯楽)コンテンツの形で結実します。そして、エンターテイメントコンテンツを客体とする著作権などの知的財産権によって保護されます。 目次1 コンテンツ・ロー1.1 コンテンツの種類1.2 コンテンツに包含されるIPの例1.3 コンテンツローについて2 エンターテイメン...

著作権契約

著作物を客体として成立する著作権の譲渡、利用許諾などを巡って契約をおこなうとき、法律専門家に契約書の作成、確認などを依頼し、無用な紛争を避ける可能性を高めることが出来るというメリットがあります。 弁護士齋藤理央は、著作権問題を重視しています。著作権契約の問題について法的アドバイス、契約書の作成・確認などの...

インターネット知的財産権侵害における発信者の特定

近年、インターネット上の知的財産権侵害が増加しています。知的財産権は、特定の要件を満たした「情報」を保護する法律であり、情報がダイレクトにやり取りされるインターネットと親和性が高く、反面インターネット上で直接的な権利侵害が発生し得ます。特にインターネットやデジタル技術の発達に伴い著作権などは知的財産の創作か...

インターネットサービスプロバイダ(経由プロバイダ・接続プロバイダ)(ISP)に対する発信者情報開示請求

発信者のSNSやコンテンツ上の情報発信を経由する接続サービスを提供する事業者をインターネットサービスプロバイダ(略称「ISP」)と呼びます。例えば、NTTドコモなどの携帯電話キャリアや、NTT光などのプロバイダサービスがこれにあたります。発信者情報開示請求は、大きく分けるとコンテンツプロバイダ(CP)とイン...

特許・実用新案法務

目次1 発明2 特許・実用新案出願・登録3 特許権、実用新案権の譲渡、利用許諾4 特許権、実用新案権の侵害対応5 コンテンツ・情報特許業務6 特許・実用新案を巡る紛争解決契約問題法律相談のご案内7 特許権・実用新案権を巡る情報発信 発明 特許法上,「発明」とは、「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち...

仮想通貨に関する法律相談その他の法律業務

ITウェブデジタルの法律問題に力を入れている弁護士齋藤理央では、仮想通貨全般に関して法律相談を受け付けていますので、個人の方、企業の方を問わず、お気軽にお問い合わせください。 仮想通貨はまだ法規制の歴史が浅く、一義的に法的結論が導き出せない部分も多いですが、その中でなるべく確度の高い情報を得ていただきたいと...

発信者情報開示・削除請求業務

目次1 発信者情報開示・削除請求2 料金2.1 任意による発信者情報開示2.2 発信者情報開示請求訴訟2.3 発信者情報開示仮処分3 発信者情報開示以外の発信者調査・特定4 インターネットでの情報発信の仕組みに詳しい弁護士が対応します5 発信者情報開示請求の概要を教えてください6 発信者情報開示の手順につい...

フェイスブック/Facabook社のMETA PLATFORMS, INC./メタプラットフォームズ・インクへの社名変更について

かつて、Facebook(フェイスブック)及びInstagram(インスタグラム)の運営法人は米国法人であるFacebook.incでした。 同法人は現在META PLATFORMS, INC.(メタプラットフォームズ・インク)へと名称を変更しています。 かつて、発信者情報開示や送信防止措置の依頼は、フェイ...

コンテンツと法務

コンテンツエンターテイメント・教養・広告、販促などの商用コンテンツなど、各種コンテンツ)を巡って、創作、流通、消費の各場面において法律上のアドバイス、コンサルティング、契約問題紛争解決などの各種リーガルサービスを提供しています。 目次1 コンテンツの資金調達<コンテンツファイナンス・ロー>1.1 コンテ...

産業財産権(工業所有権)出願登録業務

特許、商標及び意匠の各出願登録業務をお引き受けします。各種産業財産権についての出願登録について、お気軽にご相談ください(※案件や必要となる専門知識(発明の分野)によってはお引き受けできない場合もございます。)。 商標登録着手金(手数料)(1区分)  55,000円(税別)   ※その後1...

iC弁護士とキャラクターを巡る法律事務について

キャラクターを巡って法的なトラブルになる場合があります。キャラクターを巡る法的紛争について、iC弁護士齋藤理央は代理交渉・訴訟業務など、ご相談をお受けしています。 また、出願や契約、様々な法的懸念に関する法的アドバイスなど事務弁護士業務もお気軽にお問い合わせください。 目次1 権利侵害対応2 契約問題その他...

ウェブサイト関連法務

ウェブサイトを巡って発生する法的紛争の解決、利用規約やプライバシーポリシーの策定、業務委託などの契約問題その他法律・知財問題のアドバイスなど法律専門家に相談することで専門的知見に基づいて対応することが可能です。 目次1 ウェブサイト開発を巡る紛争1.1 ウェブサイトを巡る契約関係について教えてください2 ウ...

ウェブサイト特許法務

ウェブサイトに関する特許(及び実用新案)について、ウェブサイトの基礎知識(HTML、CSS、PHPなど)を有する弁護士に相談が可能です。特許法などの関連法規の研鑽はもちろん、ウェブサイトの実際の制作を通じて得た知識を活かしたリーガルサービスの提供を目指しています。 出願や審判、さらに特許侵害訴訟など、ウェブ...

中央区及び隣接区の法人企業・個人事業主向け法律事務

中央区及び、隣接区である江東区・文京区・千代田区などにオフィスがある法人個人事業主など企業の法律問題に対応しています。

コンテンツ・プロバイダ(CP)に対する発信者情報開示請求

発信者情報開示請求は、大きく分けるとコンテンツプロバイダ(CP)とインターネットサービスプロバイダ(接続プロバイダ)(ISP)に対する請求に分かれます。 一般的には、コンテンツプロバイダ(CP)からアクセスログの開示を受けてインターネットサービスプロバイダ(接続プロバイダ)(ISP)に対する請求を行っていく...

米国法人に対する発信者情報開示

ツイッター、インスタグラム、フェイスブック、YouTube、Google(Google検索・マップ・クチコミ)などで権利侵害を受けている場合、運営会社は米国法人ですが、発信者を特定するための手続きを日本国内で対応することが可能となっています。 目次1 Google社、Twitter社、メタプラットフォーム社...

ウェブサイトやコンテンツ等の利用規約・約款などの確認、作成業務

弁護士齋藤理央では、ウェブサイトやゲーム、エンターテイメントコンテンツなどの利用規約の作成及び確認業務を承っております。利用規約約款、特商法に基づく表記、プライバシーポリシーなどの確認や作成についてはお気軽にお問い合わせください。 目次1 ウェブサイト利用規約の法的性質は?1.1 定型約款に関する条文につ...

知的財産権紛争を巡るプレスリリース

知的財産権侵害をめぐっては、特に訴訟提起、判決など節目のタイミングでプレスリリースする事が少なくありません。 目次1 プレスリリースとは2 知財紛争を巡るプレスリリースの目的3 知財紛争を巡るプレスリリースの書き方4 プレスリリースを巡るサービスについて5 広報・PR・広告など企業の情報発信を巡る法律問題に...

知的財産権侵害等知財争訟における弁護士費用について

当事務所では,最低着手金11万(税込)円、最低報酬金22万円(税込)から案件をお引き受けしております。 その他,ご依頼内容の成否によって,別途成功報酬金が発生します。例えば,知的財産権侵害に基づいて差し止めを請求し認められた場合や,損害賠償請求を行い認められた場合,損害賠償請求の減額に成功した場合などに,成...

不正指令電磁的記録に関する罪の嫌疑に対する刑事弁護

不正指令電磁的記録に関する罪は、刑法第十九章の二に定められています。 目次1 不正指令電磁的記録とはそもそもどのようなものでしょうか。2 不正指令電磁的記録に関する罪の嫌疑を受けています3 不正指令電磁的記録に関する罪(刑法第十九章の二)3.1 不正指令電磁的記録作成等3.2 不正指令電磁的記録取得等4 不...

権利侵害などコンテンツを巡るトラブル解決の法律問題

コンテンツを巡っては、様々なトラブルが発生しえます。例えば、コンテンツ上に発生する著作権をはじめとする知的財産権の侵害や、コンテンツ創作過程における労務トラブル、資金調達や利用許諾などの契約関係にある当事者間のトラブルなど、トラブル発生の場面は様々です。 弁護士齋藤理央は、コンテンツ上の権利侵害や、コンテン...

コンテンツの一生と法務

目次1 コンテンツ誕生の段階 コンテンツファイナンス・ロー2 コンテンツの制作▶︎権利処理・権利化3 コンテンツの収益化▶︎ライツ・マネジメント4 コンテンツの配信▶︎コンテンツ・トラブル コンテンツ誕生の段階 コンテンツファイナンス・ロー 映画やアニメなど大規模な...

インターネット上の権利侵害に対する対応

弁護士齋藤理央は、コンテンツ上の権利侵害対応をとおして、インターネット法務の基礎を滋養してきた弁護士です。知的財産権法部での訴訟など専門性の高いインターネット案件にも対応してきました。 インターネット上で誹謗中傷、なりすまし、プライバシー侵害などの被害を受けた際は、お気軽にお問合せください。 目次1 インタ...

広告を巡る法律問題

広告法務で問題となる法律は多岐に渡ります。法律専門家である弁護士にご相談いただくことで、広告規制その他の関連法令に違反するリスクを可能な限り無くしていくことが出来ます。 目次1 広告規制2 広告が告知する商品・サービスと法規制2.1 一般的な法規制2.2 特別の法規制2.3 具体的な表示規制(消極的表示規制...

コンテンツ分野顧問契約・通常顧問契約

目次1 コンテンツ著作権知的財産権・ウェブICT法)分野顧問2 個人クリエイター・芸術家など、フリーランスの方の顧問契約3 一般的な顧問契約について4 月額5万円の顧問契約5 月額10万円の顧問契約 コンテンツ著作権知的財産権・ウェブICT法)分野顧問 コンテンツ法務を重視する弁護士齋藤理央において...

知的財産権業務について

目次1 知的財産権、ICT法務案件取扱について2 著作権、商標・意匠権など知的財産権案件におけるサービス内容一覧2.1 著作権に関する法務2.2 意匠・商標(及び特許・実用新案)2.2.1 商標法・不正競争防止法3 コンテンツに関連する知的財産権3.1 ソフトを保護する著作権法3.2 標識を保護する商標法・...

通信手段における事件の受任に関する基本方針

弁護士齋藤理央では、示談交渉、内容証明郵便の発送、訴訟代理業務など、紛争解決に向けた委任契約を伴う受任を対面の面談なしでお受けすることはしておりません。 依頼者が遠隔地にお住まいで事案の着手に緊急性があり、事案の内容から弊所弁護士が受任することが望ましいなど適正な理由がある場合等、例外的に受任の判断を行う場...

著作権など、カルチャー、アート、エンタメ、ITの法律相談

小説、脚本、論文、講演その他の言語著作音楽舞踊又は劇絵画、版画、彫刻その他の美術建築地図又は学術的な性質を有する図面、図表、模型その他の図形,コミック・マンガ映画,ゲーム写真プログラム,IT・デジタルコンテンツ ・小説家,作家,学者,講演家,音楽家,舞踏家,劇作家,演出家,役者,画家,イラストレーター,彫刻...

シンボル・エンブレム・ロゴマークを巡る法律問題

目次1 シンボル、エンブレム、ロゴマークを巡る法律問題2 商標出願登録3 シンボル、ロゴマークの例4 第三者による商標権侵害が発覚した場合5 ロゴ・デザインメイキングと法 シンボル、エンブレム、ロゴマークを巡る法律問題 シンボル、エンブレム、ロゴマークを保護するのは第一義的には商標法です。また、シンボル、エ...

ライブドアブログ・LINEブログ上の権利侵害に対する法的措置について

ライブドアブログやLINEブログ上で権利侵害が生じた場合、一般的に発信者情報開示や送信防止措置などの法的対応をとることが可能です。 ライブドアブログ・LINEブログの運営社 ライブドアブログ及びLINEブログは、LINE株式会社が運営しているホスティングタイプのブログサービスです。このように、両サービスはL...

ブログサービスに対する発信者情報開示・送信防止措置請求

目次1 ブログとは2 ブログサービスとは3 ブログサービスに対する発信者情報開示3.1 ブログサービスで権利侵害された場合発信者情報開示などの法的措置が採れるのか3.2 ブログサービスの発信者情報開示請求の相手方4 ブログにおける「発信者」は?5 ブログサービスに対する発信者情報開示の注意点6 ワードプレス...

インターネット法分野の相談・契約・調査

弁護士齋藤理央では、インターネット法分野の法律相談・調査、契約利用規約の作成及び確認などの業務をお受けしています。 インターネット法分野の法律問題でアドバイス、調査が必要な場合や、契約問題などでお困りの際はお気軽にお問い合わせください。 目次1 インターネット法分野とはどのような法分野でしょうか?1.1 ...

イラストレーション・グラフィック法務

イラストレーションや、グラフィックを巡っては、創作段階において他者の権利を侵害しないこと、発信、利用の段階においては、第三者との権利許諾契約の内容や、第三者の権利侵害に対する対応が問題となります。 イラストやグラフィックは、基本的に著作権法の直接的な保護対象となり、また、ビジネスに利用するに際して商標権や場...

不正競争防止法に関する業務

商品名やブランド名、キャラクター、屋号、商品の形態、ウェブサイトドメインなどブランドを識別させる表示、その他営業秘密などを保護し、これに関する不正な競争行為を抑止するのが、不正競争防止法の役割です。 知的財産権に関する業務に注力する弁護士齋藤理央では、不正競争防止法に関連する各種業務を行っています。 目次1...

コンテンツ上の権利侵害について

インターネット上で、写真やイラスト、コミックなどが無断利用されたあるいは、誹謗中傷を受けているが、発信者が特定できなかったり、交渉に気後れして泣き寝入りした経験はありませんか。 #インターネット 案件は、独自の分野も多くありますが、既存の分野にプラスアルファという側面も強い感じがしています。#著作権 ←既存...

著作権に関する法律相談について

著作権に関して、権利を侵害されているため権利行使を行いたいという場合、権利を侵害しているとして内容証明や訴状が届いた場合、著作権の利用を巡って使用許諾契約や、著作権譲渡契約を結ぶために契約書を作成しなければならない場合など、さまざまな場面で法律問題が発生します。著作権に関する法律問題について、弁護士を介入さ...

著作権事務弁護士業務

弁護士齋藤理央では、著作権訟廷弁護士業務も踏まえた、著作権事務弁護士業務を提供しています。著作権事務弁護士業務は、幅広く取り扱い経験があります。 著作権法律相談 著作権に関する様々な法律相談に対応経験がございますので、著作権のことで悩みが生じればお気軽にお問い合わせください。 著作権契約業務 著作権が関係す...

IC法分野の専門的法律知識の滋養

弁護士齋藤理央では、著作権法をはじめとする知的財産権法やインターネット法務など『IC法分野』の専門的な法律知識滋養を志向し常に研鑽を積んでいます。 学会や研究会で専門的な法律知識のインプット・アップデートを行い、また、法律情報のアウトプット・情報発信も積極的に行うことで専門的な法律知識のブラッシュアップを常...
マウナケア山頂

写真/フォトグラフ保護法務

目次1 弊所の特徴とメリット2 写真・フォトグラフ3 弁護士による著作権譲渡・利用許諾(契約)に関する業務4 著作権侵害対応5 商標・意匠法による保護6 ICTと画像ファイル7 インスタグラム7.1 インスタグラム・アカウント 弊所の特徴とメリット 弊所において、写真・フォトグラフの保護法務を受けて頂くメリ...

損害賠償法務における弁護士の役割とは

目次1 弁護士の役割とは2 法的アドバイスの提供3 代理交渉の担い手3.1 交渉における弁護士介入のメリット4 訴訟代理4.1 訴訟における弁護士介入のメリット 弁護士の役割とは ビジネスの場面で知的財産権や営業上の利益を侵害されたり、インターネット上で名誉・信用を毀損されたり、交通事故や日常生活の場面、あ...

著作権登録代理業務

目次1 著作権登録代理業務2 登録代理業務料金一覧3 著作権移転登録4 実名登録5 第一発行年月日等登録6 著作権信託登録7 著作権を目的とする質権登録 著作権登録代理業務 著作権については、無方式で権利が発生します。したがって、特許、商標、意匠の例にならい出願登録をする必要はなく、また、出願登録制度も存在...

著作権侵害に関する相談時の資料

著作権侵害は、侵害態様や侵害主体を確認できる資料の他、著作物の確認できる資料、著作者(著作権の帰属)を判定する資料など、他の案件と比べて特殊な資料の確認が必要になる場合があります。 著作権が侵害された場合,来所,電話,メールなどで法律相談に応じることが出来ます。 著作権侵害において,必要な資料は,原則的に下...

著作権案件の取扱地域について

目次1 弊所に著作権案件をご依頼いただくメリット2 東京地方裁判所を選択できる都道府県一覧3 東京地方裁判所に競合管轄が認められる地域4 大阪地方裁判所に競合管轄が認められる地域 弊所に著作権案件をご依頼いただくメリット 東海・北陸地方、東北地方、北海道、東京高裁管内(広域関東圏)の著作権案件(おおまかにい...

意匠法務

目次1 意匠1.1 意匠法の目的1.2 意匠とは2 意匠出願・登録2.1 意匠出願2.2 出願手続きの流れ2.2.1 出願2.2.2 審査官による審査2.2.3 登録手続2.2.4 拒絶査定に対する不服審判2.2.5 審決取消訴訟2.3 意匠登録の要件2.4 意匠登録出願2.5 仮通常実施権3 意匠権の譲渡...

著作権争訟業務

目次1 著作権被侵害1.1 著作権を侵害された1.2 警告書の作成・送付1.3 訴訟の提起1.4 刑事告訴2 著作権侵害防御2.1 警告書が届いた!2.2 回答書の作成・送付2.3 応訴対応3 著作権における民事争訟の取り扱い地域4 著作権侵害事案刑事弁護 著作権被侵害 著作権を侵害された 著作権侵害者に、...

コンテンツと法律業務の概要

目次1 コンテンツロー2 コンテンツに包含されるIPの例3 著作権4 産業財産権法5 不正競争防止法・(準)パブリシティ権・不法行為法6 権利発生7 権利管理8 権利侵害9 刑事手続10 刑事手続きにおける防御11 クリエイト、エンターテインメントコンテンツロー12 クリエイト、エンターテインメントコンテン...

コンテンツの制作段階からの法的支援について

齋藤理央は、物語形式のウェブコンテンツNOTE OF FLOAT ISLANDを制作・運営しています。NOTE OF FLOAT ISLANDは,シナリオ,イラスト,サイトシステムなど,コンテンツのすべての要素を齋藤理央が手掛けています。すべてを手掛けていることから,小説,コミック,ゲーム,映像,インターネ...

著作権侵害に関する法律相談について

著作権を侵害されている場合弁護士による法的対応が必要なケースも存在します。弁護士による対応は、文書による警告書・内容証明の発送から,訴訟などの法的対応まで様々です。 著作権侵害についてご相談いただく際は、法律相談を実施させていただき、法律相談の内容に応じて、弁護士への委任などを、決定していただくことになりま...

著作権法務

目次1 著作権法分野業務内容1.1 第1 著作権争訟(トラブル)解決1.1.1 1 著作権訴訟1.1.2 2 著作権交渉1.2 第2 紛争予防業務1.2.1 1 著作権契約1.2.2 2 相談に対する法的調査及び法的回答1.2.3 3 その他2 著作権法とは3 著作権分野の専門的法律知識の滋養4 クリエイト...

著作権訴訟代理業務

目次1 著作権関連訴訟2 訴訟の提起3 応訴対応4 管轄裁判所 著作権関連訴訟 著作権に関して、差止、損害賠償など訴訟を提起したい、あるいは訴訟を提起された場合に弁護士が代理人として介入して訴訟を代理で追行致します。 訴訟の提起 警告書の発送に相手が応じない、交渉を重ねたが条件面で折り合いがつかない等の場合...

著作権警告書・回答書

目次1 著作権を侵害された2 警告書の作成・送付3 警告書が届いた4 回答書の作成・送付 著作権を侵害された 著作権侵害者に、「法的に正当な金額で損害を賠償して欲しい。」、「侵害をいますぐやめて欲しい。」などのご要望に添えるよう、尽力致します。特に警告書はいますぐ侵害をやめて欲しい場合や、訴訟の手間や労力を...

デジタル著作権法務

目次1 業務概要1.1 発信者情報開示・特定1.2 損害賠償1.3 契約・相談2 デジタル・ウェブコンテンツについての紛争解決・紛争予防3 デジタル著作権法務4 デジタル著作物の例5 デジタル著作権法と弁護士齋藤理央 業務概要 発信者情報開示・特定 インターネット上の著作権侵害についてまずは加害者の特定が必...

著作権顧問

著作権+ICT顧問 月額3万円 著作権にICT(ウェブ・デジタルの法律問題)が関係する法律相談,法律調査,契約書類の確認・作成,契約立会,講演勉強会,その他のこれに類する法律業務 サービス提供の上限は1月2時間程度を予定しています。法律相談であれば1月2件、契約書の確認であれば1月1件、契約書の作成であれば...

知的財産権を侵害されている場合どう対応すればいいですか

知的財産権を侵害されている場合,侵害されている知的財産の種類,侵害の態様,権利者の意思,損害発生の有無,事案の緊急性,証拠保全の必要性,侵害者の性質などから,採るべき対応はケースバイケースです。 知的財産権保護法制は,民事上の対応手段として損害賠償請求権や,差止請求権などを定めています。また,明文化されてい...
コンテンツシールド

コンテンツ総合支援法務サービス・コンテンツシールド

目次1 コンテンツシールドとは2 コンテンツシールドの内容2.1 権利の発生段階・コンテンツ創世記2.2 権利の管理段階・コンテンツ制作期2.3 権利の侵害・コンテンツ配信期2.4 ご予約・お見積り3 コンテンツシールドのスポット的な利用4 コンテンツシールド取扱い法律一覧4.1 取扱い案件4.1.1 知的...

コンテンツの制作段階からの法的支援について

齋藤理央は、物語形式のウェブコンテンツNOTE OF FLOAT ISLANDを制作・運営しています。NOTE OF FLOAT ISLANDは,シナリオ,イラスト,サイトシステムなど,コンテンツのすべての要素を齋藤理央が手掛けています。すべてを手掛けていることから,小説,コミック,ゲーム,映像,インターネ...

コンテンツ制作実践とコンテンツ法務

弁護士齋藤理央 弁護士齋藤理央は、コンテンツ制作を実践しています。 では、コンテンツ制作の実践は、コンテンツ法務の提供にどのように役立つのでしょうか。 一番大きな影響は、コンテンツの制作過程について知見を得る、ということです。コンテンツの成り立ちや、現代型の制作環境、コンテンツをつくるために必要な労力などを...

知的財産権警告書・回答書

警告書作成、発送 特許法違反、実用新案法違反、商標法違反、意匠法違反、不正競争防止法違反などの事例に対して警告書を発送することができます。 回答書作成、発送 逆に警告書が来た場合、警告書の内容に対して回答書を作成して相手方に回答する際、回答書の起案・代理発送を承ることができます。

著作権/ウェブデジタル法務セミナー・勉強会等講師

目次1 セミナー・勉強会等講師-著作権の正しい知識を得ませんか2 紛争化を事前に防いでコストや労力を減らす3 1億総クリエイター時代に必須の著作権・ウェブデジタル法律知識4 料金等5 出張等 セミナー・勉強会等講師-著作権の正しい知識を得ませんか 著作権やウェブ・デジタル法務に関するセミナーや自主的な勉強会...

コンテンツ(著作権、知的財産権、ウェブIT)法務に関する電話等法律相談

著作権、商標権、ウェブ特許権などの知的財産権、IT法務に関する電話等法律相談をお受けしています。 弁護士齋藤理央では、著作権、商標権、ウェブIT特許権、発信者情報開示などの知的財産権IT法務分野に関して、電話等の通信手段を利用した法律相談業務をお受けすることが出来ます(内容証明の発送を含めて紛争性のある案件...

個人作品のウェブ上での無断利用について

写真家、クリエイター、漫画家、ライター、ブロガー、芸術家、YOUTUBER、イラストレーター、ウェブデザイナーなど個人でクリエイトした作品をプロアマ問わず発表している際、ウェブサイトその他の媒体での作品の無断利用に悩まされているケースはありませんか。 弊所ではそうしたウェブサイトその他の媒体での著作物の無断...

ICT分野・コンテンツ制作分野を法的に支援します

ITの急速な発展に伴い、さまざまな法的紛争も増えつつあります。ITに関する紛争を解決し、あるいは、紛争の発生を未然に予防することは、「すべての国民が、インターネットその他の高度情報通信ネットワークを容易にかつ主体的に利用する機会を有し、その利用の機会を通じて個々の能力を創造的かつ最大限に発揮することが可能と...

インターネット上で生じる紛争類型と弁護士が代理できる業務

目次1 民事1.1 インターネット上の名誉棄損等に対する法的措置1.1.1 IPアドレスなど発信者情報開示1.1.2 削除依頼1.1.3 損害賠償請求1.1.4 名誉回復措置を講じることの請求1.2 電子商取引における消費者問題1.3 フィッシングサイトなど犯罪被害に関する損害賠償請求1.4 著作権など知的...

インターネット法務の概要

目次1 インターネット法務2 ウェブサイト、ウェブコンテンツ制作請負・受託契約関係を巡る法的紛争3 インターネット上の著作権など、知財関係のご相談4 サイバー犯罪インターネット犯罪に関する刑事弁護5 ウェブサイトで配信した知的財産権の侵害に対する対応6 その他インターネットトラブルの解決 インターネット法...

クリエイト事業者の権利管理サポート

個人クリエイターや、クリエイティブ事業を業とする法人などを対象に、権利管理を中心とした顧問業務など、権利管理のサポート業務を提供しています。 目次1 権利侵害の対応2 契約の確認など予防法務3 コンプライアンスなどリーガルリサーチ4 法律相談 権利侵害の対応 著作権や商標権侵害、不正競争防止法違反など、クリ...

IC法の法領域とは

クリエイトを軸に据えた法領域 弁護士齋藤理央リーガルグラフィック東京が中心分野として設定するIC法領域は、クリエイトに軸を置いた法領域です(※)。 すなわち、創作を保護する著作権法著作権法がカテゴライズされる知的財産権法、著作権法に急速に与えられれている性格としてのサイバー法分野などを中心軸とした法領域を...

コンテンツ法分野の対象について

弁護士齋藤理央リーガルグラフィック東京は、コンテンツ産業で事業を営む企業個人事業主はもちろん、コンテンツをビジネスに利活用する一般企業個人事業主も対象に、著作権コンテンツ関連知財、ウェブデジタル領域法務、広告法などコンテンツロー領域でリーガルサービスをご提供いたします。 弊所ではコンテンツに関係するビ...

コンテンツをビジネス利用する企業一般にコンテンツ法務を提供

弁護士齋藤理央リーガルグラフィック東京は、コンテンツ産業に従事する企業だけなく、ビジネスにコンテンツを利用する一般法人個人事業主など企業向けにコンテンツ法務を提供します。 コンテンツ契約など予防法務 コンテンツ制作段階でトラブルを防ぐために契約書のチェックや法的なアドバイスなどを受けることがのちの紛争を...

コンテンツファイナンスロー

目次1 コンテンツとお金(資金)2 コンテンツファンディングの法的スキーム2.1 製作委員会方式2.1.1 組合以外の法的な構成として考えられるもの2.2 民法上の組合契約2.3 有限責任事業組合(LLP)2.4 匿名組合契約2.5 特定目的会社(TMK)2.6 合同会社(LLC)2.7 株式会社2.8 売...

中央及び隣接区市の皆様への法律事務の提供について

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、中央駅徒歩1分という立地から、中央区内にお住いの方や、隣接区市(板橋区・豊島区・中野区・杉並区・武蔵野市・西東京市・和光市・新座市・朝霞市等)にお住いの近隣区民、市民、個人事業主、中小企業の方の依頼、相談を受けています。 中央区及び隣接区市での一般法務案件(※)の...

コンテンツトラブル法務

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、コンテンツ法務に力を入れています。コンテンツ産業に従事する個人事業者、法人企業はもちろん、コンテンツをビジネスに利活用している企業のご相談に広く対応します。 目次1 コンテンツトラブル2 コンテンツ法事務弁護士業務3 保護客体ごとの法律問題について4 コンテンツト...