著作権/エンタメ/広告/教育などコンテンツ法及びインターネットの法律/知財問題を重視する弁護士です

コンテンツ/インターネットの法律、知財問題について

重視するエンタメ/広告/教育などの各種コンテンツ、インターネットの法律および著作権などの知財問題等を中心に業務を提供しています。

無断転載(著作権侵害/海賊サイト/まとめサイトなど)

海賊サイトやまとめサイトなどインターネット上での著作権侵害に対応しています

<誹謗中傷・無断転載>インターネットトラブル
<企業の風評被害>

<無断転載>、<誹謗中傷>、<企業の風評被害>、<発信者情報開示>、<損害賠償請求>、<削除請求>、<消費者問題>などインターネット上のトラブル対応に注力しています

企業/事業者の風評被害

口コミや掲示板など企業に関する風評被害対策について

SCROLL

<iC弁護士齋藤理央>について

弁護士齋藤理央は、著作権、エンターテイメント・広告・教育などの各種コンテンツ問題、インターネット問題などについて法的アドバイス、契約問題、紛争解決などのリーガルサービスを提供する弁護士です。

当サイトは、iC弁護士齋藤理央(東京弁護士会所属)が運営する法律/知財問題を中心とした業務情報を発信するサイトです。

著作権・エンタメローをはじめ、無断転載、名誉毀損、風評被害などのインターネットトラブルなどのインターネットの法律問題、コンテンツiPその他の法律/知財問題でお困りの際は、下記メールフォームなどからお気軽にお問合せください。

業務案内

無断転載、誹謗中傷、企業の風評被害、発信者情報開示などのインターネットトラブルを中心にインターネットの法律問題に注力している弁護士が提供するリーガルサービスです。

著作権・エンターテイメント・教育・広告などコンテンツを事業の中心とする企業等の法務

エンタメ産業 教育事業 情報産業 広告事業
インターネット事業 アート事業 デザイン事業 ファッション・アパレル
映像 キャラクター 出版 ウェブサイト開発事業者
放送 博物館 図書館 美術館

無断転載、著作権侵害、エンターテイメント・広告・教育などの各種コンテンツに関する法的アドバイス、契約問題、紛争解決などの法律問題についてお気軽にご相談ください。

著作権法や、エンターテイメント・広告及び教育などの各種コンテンツの法律問題に関するアドバイス、コンサルティング、契約問題および紛争の予防、解決についてiC弁護士齋藤理央はリーガルサービスを提供しています。

インターネットのトラブル解決

インターネット上の無断転載、誹謗中傷、風評被害などのトラブル解決をはじめとする法律知財の問題について助言から特定、交渉、訴訟まで幅広くご相談ください。

インターネット・トラブル各種業務

<インターネット上の権利侵害に基づく損害賠償請求>
  • 人格権侵害(誹謗中傷・なりすまし・肖像権侵害・プライバシー侵害等)

発信者情報開示

米国法人
国内携帯キャリア
レンタルサーバー事業者
<削除(送信防止措置)>

その他インターネットの法律相談

インターネットトラブルのほか、ネット広告、仮想通貨・NFT、AI、消費者問題などご相談をお受けしています。

知的財産権

著作権 著作権訴訟 著作権契約 著作権相談
特許・実用新案権 商標権 意匠権 不正競争防止
産業財産権訴訟 産業財産権契約 産業財産権相談 産業財産権出願登録

その他の法律問題

その他、交通事故やスポーツ事故、日常生活事故などの損害賠償問題をはじめとする法律問題について対応しています。まずは法律相談をお申し込みください。

損害賠償
  • 保険金請求
  • 犯罪被害
民事訴訟
  • 第一審
  • 控訴審
  • 上告審・再審
刑事弁護  ▶︎サイバー犯罪・知財事犯 捜査弁護(起訴前弁護) 刑事訴訟

 

法律相談

法律問題などに適正な回答、アドバイスを得ましょう。

契約問題

紛争から逆算した適正な契約を、正確に表現した契約書で合意しましょう。

紛争対応

様々な紛争について適正な解決を得ましょう

コンタクト

ご相談、お問い合わせは下記のフォームを通してご連絡ください。

    インターネットの権利侵害の場合サイトやSNSアカウントのURLをご記載ください(任意)

    ※ファイル添付の場合など直接メールをしたい場合は、メールアドレス 『  infoアットマークns2law.jp  』 までご連絡頂くことも可能です。送信の際、アットマークを@に変換してください。

    実績

    iC弁護士の裁判例などの実績について

    研究・発信

    学会・研究会での研究、発表及びメディア発信等について

    クリエイト

    クリエイトを通したコンテンツ研究について

    業務(更新順)

    インターネット上の権利侵害に対する損害賠償請求

    インターネット上では様々な権利侵害が発生します。 iC弁護士齋藤理央は、無断転載問題をはじめとして、誹謗中傷、なりすまし、口コミ汚染、ネットストーカーなど様々なインターネットトラブルについて損害賠償請求の対応実績を有しま […]

    アート・デザインの法務

    アートや芸術、デザインの法務とはどのような範囲の法務ですか? 芸術分野の法務(アート・ロー)やデザイン産業を巡る法律問題(デザイン・ロー)は、美術館や画廊など美術・芸術分野及びデザイン産業のビジネスに着目した法務領域です […]

    コンテンツ産業を巡る法律事務(コンテンツ・ロー)について

    広告(商業)、エンターテイメント、教養(教育・情報)の各種コンテンツ産業を巡っては創作段階から配信、利用、消費の段階まで多くの利害関係人が関係し、紛争に至る可能性を秘めています。そこで、契約段階から専門家を関与させて無用 […]

    更新コンテンツ

    ドットパターンを用いた情報入力について特許が無効とされた事例・知財高裁判決令和4年10月17日<情報特許裁判例>

    知財高裁判決令和4年10月17日・裁判所ウェブサイトは、ドットパターンが形成された媒体、ドットパターンを用いた情報入力方法、ドットパターンを用いた情報入出力方法、ドットパターンを用いた情報入力装置、ドットパターンを用いた […]

    同一性保持権

    目次1 同一性保持権の内容2 改変行為3 ときめきメモリアル事件控訴審4 ときめきメモリアル事件上告審4.1 「改変」の意味の新しい捉え方5 同一性保持権の適用が除外される場合 同一性保持権の内容 著作権法20条1項は、 […]

    ネットトラブルOnLine

    ネットトラブルに関する発信者情報開示、人格権や知的財産権の権利侵害、損害賠償請求、その他のトラブルなどネットトラブルに関する裁判例、法令などの最新情報をお届けするコンテンツです。 インターネットトラブルの対応業務 インタ […]

    平成26年8月28日知財高裁判決・判例時報 2238号91頁[ファッションショー事件控訴審]裁判例紹介

    応用美術に関する著作物性についての重要裁判例である、平成26年8月28日知財高裁判決・判例時報 2238号91頁[ファッションショー事件控訴審]をご紹介します。 目次1 事案の概要2 著作物性侵害が主張された映像部分3 […]

    インターネットサービスプロバイダ(経由プロバイダ・接続プロバイダ)(ISP)に対する発信者情報開示請求

    発信者のSNSやコンテンツ上の情報発信を経由する接続サービスを提供する事業者をインターネットサービスプロバイダ(略称「ISP」)と呼びます。例えば、NTTドコモなどの携帯電話キャリアや、NTT光などのプロバイダサービスが […]

    無断転載/海賊サイト

    著作権を初めとした権利侵害などインターネット上の知的財産権侵害事案の解決に力を入れています。

    <誹謗中傷>

    名誉毀損・侮辱・プライバシー侵害・リベンジポルノなど人格権侵害に対する発信者情報開示・送信防止措置など<インターネットトラブル解決>に実績があります。

    <風評被害対策>

    グーグルマップ等のクチコミ対応や掲示板、SNS等での炎上など<企業の風評被害対応>を積極的に取り扱っています。

    Twitter

    <Twitter>上の権利侵害について上告審から仮処分まで対応実績多数

    MetaPinc

    Instagram、Threads、Facebookを運営するメタプラットフォームインクに対して、開示実績が複数あります。

    Google

    YouTube、Google口コミ、Google検索などを運営するGoogle LLCに対する対応・相談実績が複数あります。

      インターネットの権利侵害の場合サイトやSNSアカウントのURLをご記載ください(任意)

      ※ファイル添付の場合など直接メールをしたい場合は、メールアドレス 『  infoアットマークns2law.jp  』 までご連絡頂くことも可能です。送信の際、アットマークを@に変換してください。

      お知らせ

      朝日新聞にコメントが掲載されました

      弁護士齋藤理央のコメントが、朝日新聞の記事(デジタル版)『中傷された膵臓がんステージ4 法的措置を動画で訴えたら起きたこと』に掲載されました。 記事は有料となり、弁護士齋藤理央のコメントは有料部分に掲載されています。ご留 […]

      文化庁 海賊版による著作権侵害相談窓口 担当弁護士に就任

      令和5年5月18日、弁護士齋藤理央が文化庁 海賊版による著作権侵害相談窓口 担当弁護士に就任しました。 また、これに先立ち、令和5年5月 5日文化庁海賊版対策法律相談担当弁護士としてCOMITIA144で法律相談を担当し […]

      東京都知的財産総合センター知財相談担当弁護士に就任

      令和5年4月より、弁護士齋藤理央が東京都知的財産総合センター知財相談担当弁護士に就任しました。 東京都知的財産総合センターでは、中小企業を対象に知的財産権に関する助言、相談、助成など様々な支援を行なっています。 知財相談 […]


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