I2練馬斉藤法律事務所

I2練馬斉藤法律事務所は、著作権など知的財産権やインターネットと法の問題を重視しています。

ツイートアイコンを巡る仮処分命令についてニュースサイトに掲載されました

コンテンツを巡る法律問題を重視するI2練馬斉藤法律事務所リーガルグラフィック東京が担当した事件について、平成30年10月16日に発令された米国(カリフォルニア州)法人を債務者とする仮処分命令について、2つのニュースサイトに取り上げて頂きました。

ソーシャルメディアでの反響

ニュースアカウントにおいては2万回以上リツイートされたアカウントがあるなど、反響を呼んでいます。

本件の所感

本件は、1年以上の審理期間を経て相当複雑な複数の争点について審理された事案です。また、仮処分であることからその審理内容は十分に公開されるわけではありません。弊所サイトでは、依頼者と相談のうえ、補足が公益に資すると判断される情報については、補足的に情報公開を検討します※1。

仮処分命令を是認する第一審裁判例が東京地方裁判所で出されました

ツイッターアイコンのアバターを円形にトリミングする点に関しては、無事に発信者情報開示を認めていただくことができました。

カリフォルニア法人への発信者情報開示

コンテンツトラブルの解決を重視する弊所では、カリフォルニア法人への発信者情報開示について、資格証明取得、翻訳を含めてワンストップで対応します。もし、アイコンの無断使用などでお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

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※1 特に事案を超えた抽象的な情報、法律論的に、昨今議論が盛んになってきているインラインリンクを巡る法規制やプロバイダ責任制限法の在り様に関する議論に資する情報などを中心に必要かつ相当な範囲の情報については本件に限らず積極的に発信していきたいと考えています。

Twitterプロフィール画像事件控訴審判決ー著作権・発信者情報開示裁判例紹介

I2練馬斉藤法律事務所で担当した裁判例が裁判所ウェブサイトに掲載されました。これで、I2練馬斉藤法律事務所の担当裁判例として裁判所ウェブサイト掲載は12例目になります。この事案は争点が複雑であるため、その先例的意義について簡単にまとめておきたいと思います。 I2練馬斉藤法律事務所では、ツイッターに対する発信...

Twitter/ツイッターに対する発信者情報開示請求

Twitter/ツイッターは日本に4000万人を超えるユーザーがいると言われている、日本有数の利用者数を誇るSNSの一つです。 企業などの営業活動、プロモーション活動でも重要な位置づけを与えらえることも少なくありません。 しかし、誹謗中傷やなりすまし、犯罪勧誘などにも利用されており、負の側面も有しています。...

ツイッター・リツイート事件

リツイート事件と呼ばれる事案に令和2年7月21日最高裁判所判例がくだされました。I2練馬斉藤法律事務所では、事案担当事務所としてリツイート事件について可能な限り積極的に情報を発信しています。本項では、リツイート事件の概略を簡単にご説明しています。 リツイート事件は、ツイッターにおける著作権侵害に対する発信者...

リツイート事件最高裁判決について

令和2年7月21日最高裁判所第三小法廷は、平成30年(受)第1412号 発信者情報開示請求事件について、一審被告の上告を棄却する判決を言い渡しました。 I2練馬斉藤法律事務所は、このいわゆるリツイート事件といわれるSNS上の著作権侵害が問題となった事件について、一審から代理人を担当しました。 PR このよう...

リツイート事件控訴審判決とインコーポレーション

概念の整理=リツイート<インラインリンク<インコーポレーション リツイート、インラインリンク、そして、インコーポレーション(※)という概念を最初に整理しておきたいと思います。 ※なお、当初エンバディングとしていた技術について、エンバディングという呼び方はフレームリンクと同義の事象を指す言葉として概念整理され...

リツイート事件よくいただく質問と回答

リツイート事件についてよくいただく質問と、質問に対する回答を原告と相談の上で、公開します。 目次1 トリミングはどのような態様だったのか1.1 トリミング前のすずらん(イメージイラスト)1.2 トリミング後のすずらん(イメージイラスト)2 開示を請求しているアカウントについて教えて欲しい3 訴訟に至る時系列...

I2練馬斉藤法律事務所担当案件の著作権判例百選及び重要判例解説掲載について

I2練馬斉藤法律事務所弁護士齋藤理央において代理人を担当しましたリツイート事件控訴審判決について、この度、著作権法判例百選及び重要判例解説という重要判例集2点に掲載されました。      同判例は、インターネットと創作表現の保護というこれまで社会が対峙したことがない新しい状況について判断したもので、司法もま...

平成30年4月25日知的財産高等裁判所第2部判決(平成28年(ネ)第10101号 発信者情報開示請求控訴事件)

こちらの事件、担当させて頂きました。 最高裁で審理される可能性があり、別の判断になるかもしれませんが、サイバー法化が進む #著作権 実務で、自分を除いて本当にトップレベルの法律家の方々と、最先端の議論を進められたのは幸せなことでした。 — 弁護士齋藤理央 (@b_saitorio) May 23, 2018...

ツイートアイコンを巡る発信者情報開示について

目次1 ツイートアイコンを巡る仮処分命令についてニュースサイトに掲載されました1.1 ソーシャルメディアでの反響1.2 本件の所感2 仮処分命令を是認する第一審裁判例が東京地方裁判所で出されました3 カリフォルニア法人への発信者情報開示 ツイートアイコンを巡る仮処分命令についてニュースサイトに掲載されました...

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