映画、ゲーム、キャラクター、Youtube、漫画、小説、音楽などエンターテイメントビジネスを巡る法務がエンターテイメント・ローです。
映画、ゲーム、キャラクター、Vtuber、コミックなど、華やかなエンターテイメントの世界ですが紛争になった場合は感情的なもつれが激しい場合もあります。このように、エンターテイメントを巡る法律問題は、紛争を予防し、また紛争が生じた場合なるべくスムーズに早期かつ平和的に解決することが望ましいことになります。
iC弁護士齋藤理央は、エンターテイメントロイヤーズネットワークに所属するなど研究や発信も積極的に行っています。また、エンターテイメントローに親和性が高い弁護士として、各種リーガルアドバイス、契約問題、紛争解決に幅広く対応経験を持っています。
エンターテイメントを巡る法律問題について相談できる弁護士をお探しの際は、弁護士齋藤理央にご連絡頂くこともご検討ください。
エンターテイメント・ローとは
エンターテイメント・ローは、契約法(民法)、著作権法などの知的財産権法、その他の法律分野(金融法・労働法など)が関係する複合的な法領域です。iC弁護士齋藤理央は、エンターテイメント・ローについて幅広く業務経験を有していますので、法律相談、契約問題、紛争解決などお困りの際はお気軽にご相談ください。
エンターテイメント契約法
エンターテイメント法務においては、資金調達(エンターテイメントとファイナンス)、iPの利用許諾(ライセンス契約)、業務委託及び雇用などの契約が中心となってきます。
著作権など知的財産権法
コンテンツiPは、著作権をはじめとした複合的な知的財産権法制による保護が考えられるため、様々な知的財産権を組み合わせて複合的に保護する必要があります。また、パブリシティ権や実演家の権利なども問題になります。
その他の法分野
その他にも、エンターテイメント法務においては、金融商品取引法や会社法、労働法制、広告規制など様々な法分野が問題となります。
アートと法務
アート(芸術)と法律及び知財の問題も扱っておりますので、アートを巡るビジネスなどを通してもしお困りの際は、お気軽にご相談ください。
キャラクター関連法務
エンターテイメント・コンテンツをリンクするキーとなるキャラクターについて、知的財産権法その他の法律問題についてコンサルティング、アドバイス、契約問題、紛争解決などのリーガルサービスを提供しています。
Vtuber関連法務
キャラクターと人物の狭間に位置するVtuberについて、風評被害、知的財産権法その他の法律問題についてコンサルティング、アドバイス、契約問題、紛争解決などのリーガルサービスを提供しています。
エンターテイメント・ローに関連する情報発信
iC弁護士齋藤理央のエンターテイメントビジネスと法務の問題、エンターテイメント・ローに関する法令や裁判例などを初めとする情報発信は下記のリンク先をご参照ください。