i2lawの記事一覧

IC法務実績紹介

平成30年4月25日知的財産高等裁判所第2部判決(平成28年(ネ)第10101号 発信者情報開示請求控訴事件)

こちらの事件、担当させて頂きました。 最高裁で審理される可能性があり、別の判断になるかもしれませんが、サイバー法化が進む #著作権 実務で、自分を除いて本当にトップレベルの法律家の方々と、最先端の議論を進められたのは幸せなことでした。 — 弁護士齋藤理央 (@b_saitorio) May 23, 2018...

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クリエイターエキスポ(コンテンツEXPO)

今年は、クリエーターエキスポに個人クリエイターとして出展させていただくことになりました。費用対効果という問題もありますが、事業規模や展示会準備を考えると、無理なく参加できる範囲におさまり、労力的にも適切だと考えています。 当然、クリエイターとして創作できる作品自体では、周りはガチのプロですから、なかなか価値...

コンテンツ・ロー

アフィリエイトの画像利用

先程アップしたエントリなど、アフィリエイトの画像利用を行っています。 このブログではエンターテイメント系の記事としておもしろい映画や海外ドラマ、コミックなどの紹介も積極的に行っていこうと考えています。そうした紹介記事において、やはり挿入したいのが作品の表紙などの画像データだったりします。 そうしたときに引用...

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コンテンツ(著作権、知的財産権、ウェブIT)法務に関する電話等法律相談

著作権、商標権、ウェブ特許権などの知的財産権、IT法務に関する電話等法律相談をお受けしています。 弁護士齋藤理央では、著作権、商標権、ウェブIT特許権、発信者情報開示などの知的財産権IT法務分野に関して、電話等の通信手段を利用した法律相談業務をお受けすることが出来ます(内容証明の発送を含めて紛争性のある案件...

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広告コンテンツとコンテンツロー

弊所は、クリエイト関連法務、すなわち、クリエイト成果物の伝達の際、あるいは広告をはじめとする商業利用の際に問題となる法律問題を重点業務の基底に据えていることから、コンテンツ・フォー・クライアントの旗印のもと、ウェブサイトに代表される広告媒体を制作しています。 広告自体、コンテンツの商業利用のひとつの重要局面...

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弁護士齋藤理央 iC法務の付加価値について

弊所の付加価値について 知的財産権法制は、知的財産の保護を目的にしています。そうすると必然的に、保護客体である知的財産を軸に法律がつくられ、具体的な案件処理においても、権利を成立させるか否かを含めて、知的財産それ自体に焦点が当てられていくことになります。弊所は、知的財産権法が保護しようとする知的財産の製作過...