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法律などに関するコンテンツです

コンテンツと法律

博物館法務

博物館の意義 ここでいう博物館法務は、博物館法の博物館及び博物館相当施設に限られず、博物館類似施設も含んだ広く博物館業務、博物館類似の業務を運営する個人、法人を対象としています。 また、一般的な博物館の語義には含まれない美術館や、動物園、水族館、植物園なども、ここでは博物館に含めています※。 博物館、美術館...

コンテンツと法律

金魚電話ボックス事件判決

判決を整理するために以下、ポイントを抜き出して記載しますが、表現はそのままではなく、少し補足的に書いているところもあります。 原告の主張する著作物性のポイント ①電話ボックス状の造形に仕立てた水槽に、電話機も設置された状態で金魚を泳がせるという選択。②ろ過装置などを水槽底部に設置して空気を送り込むのが機能上...

ウェブデジタル法

自動公衆送信行為の一考察

この記事は、昨今議論の必要性がより高まりつつあるリンクと著作権を巡る議論について、強い影響を与える可能性がある自動公衆送信権(自動公衆送信行為)について、一考察を発信するものです。 考察の趣旨 自動公衆送信権は、送信可能化権を中心とした検討から、本来的な自動公衆送信権を中核とした検討にシフトすべきと考えてい...

コンテンツと法律

弁護士による法律外コンテンツの発信と業規制についての若干の検討

インターネットの普及により、国民総クリエイター時代に突入し、弁護士も必ずしも、法令や法律事務に関連しないコンテンツを発信する機会が増えています。ここでいう、「法律外コンテンツ」は、概要、法令・法律事務と関連性のないブログやウェブサイト、SNS発信などのコンテンツを意味しています。ところで、弁護士には様々な業...

IC法務情報発信

マリカー事件中間判決についてコメントしました

コメントさせていただきました。 一審を基本的に認めながら、所々変更されているので、ちょっとマニアックなコメントになったかもしれませんが、興味ある方はじっくりご覧ください。 知財高裁による打消し表示の打消しが、中間判決の一つのハイライトだとおもいます。 — 弁護士齋藤理央 (@b_saitorio) 2019...