民事訴訟事件の取扱について
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、簡裁事件から上告審まで幅広く民事訴訟の取扱経験があります。もし、訴訟の提起をご検討であったり、訴訟を提起されてしまったなどの場合は弊所までお気軽にお問い合わせください。
民事訴訟における弁護士訴訟代理のメリット
民事訴訟において、弁護士が介入することで、煩雑で難解な訴訟手続きを専門家に一任し、心理的負担を減少し、また、訴訟手続きに時間や労力を奪われる範囲を最小限にすることが出来ます。
また、主張や立証に失敗し、勝てる事件について負けてしまったり、一方的に不利な和解を締結するという事態に陥るリスクを相当程度軽減することが出来ます。
また、一方的に負けてしまうような事案であっても、専門家が介入することでなんとか踏ん張り、有利な部分も含んだ和解等に持ち込むことで、社会的、経済的打撃を緩和できる可能性もあります。
民事訴訟を提起したい場合、あるいは、民事訴訟を起こされてしまい訴状が自宅等に届いた場合、専門家に一度ご相談頂くことをお薦めします。
一審(地方裁判所)
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、東京地方裁判所本庁(千代田区霞が関)を中心に、民事訴訟業務を取り扱っています。取り扱いは、東京地方裁判所本庁に限らず、東京地方裁判所多摩支部、千葉地方裁判所、さいたま地方裁判所、横浜地方裁判所など近隣の地方裁判所を管轄とする民事訴訟業務も、取扱実績がございますので、お気軽に御相談ください。
控訴審
民事訴訟控訴審についても、取扱、処理経験がございます。お気軽にお問い合わせください。
一審(簡裁事件)
東京都内の簡易裁判所及び管轄は以下の通りです。
東京簡易裁判所 東京都の内特別区の存する区域 三宅村 御蔵島村 小笠原村八丈島簡易裁判所 東京都の内八丈支庁の所管区域 伊豆大島簡易裁判所 利島村新島簡易裁判所 八王子簡易裁判所 立川簡易裁判所 武蔵野簡易裁判所 青梅簡易裁判所 町田簡易裁判所 東京都の内 町田市 多摩市 稲城市 |
上告事件・再審事件
I2lawは、民事上告審の事件処理経験があります。
民事訴訟上告事件、再審事件について御相談をご希望の場合、お問い合わせください。
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