2018年8月– date –
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知的財産権法及び知的財産について
知的財産基本法は,「知的財産」とは、発明、考案、植物の新品種、意匠、著作物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの(発見又は解明がされた自然の法則又は現象であって、産業上の利用可能性があるものを含む。)、商標、商号その他事業活動に... -
著作権・知的財産権・ICT法務関連リンク集
司法機関 知的財産高等裁判所 http://www.ip.courts.go.jp/ 東京地方裁判所・知的財産権法専門部 http://www.courts.go.jp/tokyo/saiban/l3/Vcms3_00000563.html 大阪地方裁判所・知的財産権法専門部 http://www.courts.go.jp/osaka/saiban/tetuzuki_ip/in... -
知的財産権法概略
知的財産権とは 知的財産権とは、知的財産(IP(インタラクチュアル・プロパティ))を客体として発生する権利の総称を言います。動産や不動産などの有体物ではなく、「著作物」や「発明」など、無体物を保護客体とします。 知的財産権法には、産業財産... -
コンテンツ制作実践とコンテンツ法務
弁護士齋藤理央 弁護士齋藤理央は、コンテンツ制作を実践しています。 では、コンテンツ制作の実践は、コンテンツ法務の提供にどのように役立つのでしょうか。 一番大きな影響は、コンテンツの制作過程について知見を得る、ということです。コンテンツの成... -
コンテンツトラブル法務
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、コンテンツ法務に力を入れています。コンテンツ産業に従事する個人事業者、法人企業はもちろん、コンテンツをビジネスに利活用している企業のご相談に広く対応します。 コンテンツトラブル コンテンツ法務の中で、取り... -
権利侵害などコンテンツを巡るトラブル解決の法律問題
コンテンツを巡っては、様々なトラブルが発生しえます。例えば、コンテンツ上に発生する著作権をはじめとする知的財産権の侵害や、コンテンツ創作過程における労務トラブル、資金調達や利用許諾などの契約関係にある当事者間のトラブルなど、トラブル発生... -
コンテンツビジネスの融合とコンテンツの内容
コンテンツビジネスにおけるコンテンツはどのように分類できるのでしょうか。コンテンツの商用利用に際しては、大きく、協議のコンテンツビジネスと、コンテンツマーケティングに分けて考えることができると思っています。 狭義のコンテンツビジネス コン... -
弁護士預り金口座
預り金口座とは? 弁護士は、依頼者から実費を預かる場合や相手方から支払金などを一旦支払いを受けて預かることがあります。依頼者のお金をお預かりするときは、自身の口座とは別に、預り金口座を用意しなければなりません。 ウサギは銀行にいけない・・... -
弁護士と銀行口座(預り金口座、報酬口座)
弁護士が管理する口座の種類を教えてください 弁護士の管理する口座には大きく分けて「預り金口座」と、「報酬口座」の2種類があります。預り金口座は依頼者などから預かったお金を管理する口座で、報酬口座は依頼者から弁護士に支払われたお金など弁護士... -
漂着したシロナガスクジラと法的取扱
神奈川・由比ガ浜に漂着はシロナガスクジラ 「全国初」 https://t.co/RqaidkMh2O @Sankei_newsより — 弁護士齋藤理央 (@b_saitorio) 2018年8月6日 シロナガスクジラを撤去、生態調査へ 死後数週間以内か 鎌倉の海岸 https://t.co/QYlLAkuHGW @Sankei_ne...