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Eicリーガルコンテンツ

インターネット法

プログラム・ソフトウェアと知的財産権

プログラム・ソフトウェア特許権とプログラム著作権 プログラムや,ソフトウェアは物の発明やパーソナルコンピューターの利用方法の発明として特許権の対象となり得ます。また,プログラム・ソフトウェア発明を具体的に実施するために実際に記述されたプログラムを含めて,具体的に記述されたプログラムは,プログラムの著作物とし...

インターネット法

インターネット法務の概要

インターネット法務 1 ウェブコンテンツの制作 第三者に制作を依頼する場合は制作請負・委託(民法・著作権などの権利関係等) ①純粋なウェブコンテンツ(サイトの中身)               著作権法等 ②コンテンツを配信するためのサイト(サイトデザイン/デザインを実行するためのプログラムなど) 著作権法...

インフォメーション

ICTコンテンツ、ウェブサイト法務取扱弁護士

弊所はICTコンテンツ、ウェブサイト法務を取り扱っています。 弊所が,ICTコンテンツ、ウェブサイト法務分野においてセールスポイントとしているのは,ウェブサイトやITコンテンツ作成・配信の自主的な実践に他なりません。 弁護士齋藤理央は,独立以後ウェブサイトの自作に拘ってきました。ホームページビルダーで四苦八...

刑事弁護

東京拘置所での面会について

東京23区内で逮捕勾留後、事件が起訴されてしまった場合など、身体拘束下の方は、東京拘置所に移送されます。 東京拘置所には刑事手続の進行具合に応じて大きく分けて2種類の状態の方が収監されています。 未決勾留と、既決(判決が確定した受刑者の状態)の状態です。 未決勾留の場合原則的に1日1組まで、ご家族やご友人が...

刑事弁護

逮捕勾留中の方との面会について

東京拘置所での面会について 東京23区内で逮捕勾留後、事件が起訴されてしまった場合など、身体拘束下の方は、東京拘置所に移送されます。 東京拘置所には刑事手続の進行具合に応じて大きく分けて2種類の状態の方が収監されています。 未決勾留と、既決(判決が確定した受刑者の状態)の状態です。 未決勾留の場合原則的に1...

ご案内

郵便について(料金後納・郵送料実費・封筒など)

料金後納郵便について 弁護士齋藤理央では現在、中央郵便局と料金後納(※1)契約を締結のうえ、料金後納で郵便物を郵送しています。 料金後納郵便は、郵便法68条(※法1)に基づいて定められる郵便約款に規定がある(※約1)料金支払方法です。差出郵便局と個別に後納契約を締結する必要があります。 封筒も郵便局の指定し...

ご案内

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)所有銀行口座について

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、メインの取引口座として三井住友銀行口座を利用しています。 弊所の所在する精美堂書店ビルの千川通を挟んで向かい側に三井住友銀行中央支店があるという立地的な利便性もあります。 また、三井住友銀行ではSMBCダイレクトを通した場合三井住友銀行間では、無料で送金を行える...

インフォメーション

個人作品のウェブ上での無断利用について

写真家、クリエイター、漫画家、ライター、ブロガー、芸術家、YOUTUBER、イラストレーター、ウェブデザイナーなど個人でクリエイトした作品をプロアマ問わず発表している際、ウェブサイトその他の媒体での作品の無断利用に悩まされているケースはありませんか。 弊所ではそうしたウェブサイトその他の媒体での著作物の無断...

トピックス

郵送手続の諸費用について

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、郵送料について、普通郵便(※1)による郵送費用は弁護士費用の中に包含される扱いとさせて頂き別途請求させて頂いておりません。 特定記録郵便(※2)、簡易書留(※3)、書留、内容証明、EMS(国際スピード郵便)などについては、原則的に弁護士費用とは別に精算させて頂い...