I2練馬斉藤法律事務所

I2練馬斉藤法律事務所は、著作権などコンテンツ関連知的財産、契約問題などコンテンツ・ローやインターネット争訟の解決を重視しています。

損害賠償

不法行為と消滅時効

本項では、不法行為と消滅時効の問題について論じています。 PR I2練馬斉藤法律事務所は、著作権侵害やインターネット上の権利侵害をはじめとして幅広く損害賠償案件を取扱っております。賠償問題でお困りの際は、I2練馬斉藤法律事務所までお気軽にお問い合わせください。 不法行為の主観的消滅時効 不法行為の時効は原則...

交通事故

弁護士費用を損害とする最高裁判所裁判例

弁護士費用を不法行為と相当因果関係のある損害と認めた最高裁判所昭和44年2月27日判決          主    文      本件上告を棄却する。      上告費用は上告人の負担とする。          理    由  上告代理人の上告理由第一点について。  訴外亡D、同E両名が被上告人の印章を使用...

トピックス

刑事弁護という2元的視点と賠償法務

刑事手続きという2元的視点 I2練馬斉藤法律事務所代表弁護士齋藤理央は、刑事事件の経験も豊富です。被疑者段階から上告審に至るまで、さまざまな段階の刑事事件を経験して来ました。法律上賠償問題は民事手続きであり、刑事手続きとは次元を異にしますが、両者は事実上密接に絡み合っています。実際にも、刑事手続きを利用して...

トピックス

I2練馬斉藤法律事務所と損害賠償業務

賠償法務の位置づけ I2練馬斉藤法律事務所では、開業以来損害賠償業務を重点分野と位置付けてきました。 賠償法務の経験 弊所弁護士は、弁護士登録依頼携わった案件の多くの割合が損害賠償に関わるものでした。類型も、交通事故から知的財産権侵害まで多様な類型に及びます。このように、交通事故、学校事故、知的財産権侵害、...

損害賠償

過失相殺と損益相殺の順序

過失相殺と損益相殺により損害額を算定すべき場合、過失相殺処理と損益相殺処理どちらを先に行うか、という問題があります。 平成元年4月11日最高裁判所第三小法廷判決は、「損害賠償額を定めるにつきこれを一定の割合で斟酌すべきときは、保険給付の原因となつた事由と同一の事由による損害の賠償額を算定するには、右損害の額...

損害賠償

損害賠償請求権の発生原因

損害賠償請求権を大きく2つに分類する場合、主に不法行為と債務不履行の発生原因に基づいた大別が出来ます。 不法行為は、契約関係にない第三者との関係で問題となり、債務不履行は当事者間の契約関係を基本とした債権債務関係が前提となります。 不法行為と債務不履行は発生原因において異なりますが、損害論、すなわち発生した...

損害賠償

民法上の不法行為における正当防衛・緊急避難・自力救済

相手に損害を与えた場合も、常に民事上の不法行為責任を負うわけではありません。一定の場合に限定して、国民が国家の救済を待つことなく自らの権利や利益を保護できること、この場合第三者の権利や利益を侵害しても民事上の責任を負わないことが民法上定められています。 民法720条は、国家の救済を待つ猶予がないときに、違法...

損害賠償

損益相殺(的な調整)

損益相殺とは,不法行為の被害者が損害を受けると同時に利益を得た場合に,その利益を損害賠償額から控除することを言います。 明文の規定はありませんが確立した判例法理として是認されています。 損益相殺を実施するか否かの判断は,当事者間の公平の観点から,不法行為によって得た利益が直接に損害を填補する機能をもつか否か...