事務所PRキャラクター“IPモンスターズ”のご紹介
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)をPRするキャラクター、“IPモンスターズ”をご紹介します。今後キャラクターたちが登場するコンテンツもアップロードしていく予定ですので、ご期待ください。 目次1 コピーライト・フェアリー2 パテント・トロール3 トレードマーク・ジャック4 意匠や・双尾(双尾大夫) コ...
Eicリーガルコンテンツ
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)をPRするキャラクター、“IPモンスターズ”をご紹介します。今後キャラクターたちが登場するコンテンツもアップロードしていく予定ですので、ご期待ください。 目次1 コピーライト・フェアリー2 パテント・トロール3 トレードマーク・ジャック4 意匠や・双尾(双尾大夫) コ...
店舗BGMに違法アプリ「Music FM」使う 人気アパレルの「著作権」意識 https://t.co/nMPzDj0rIx @jcast_newsより コメントさせていただきました。#クリエイトする弁護士_メディアコメント — 弁護士齋藤理央 (@b_saitorio) August 31, 2019 こ...
相手から支払いが発生する案件で弁護士費用特約が使えない案件について 弁護士齋藤理央では、相手方から金銭支払いが発生する事案については、成功報酬金について、お預かりした示談金等金銭的利益から、当事務所報酬規定及び、契約書所定の金額ないし算定額を差し引いて精算させて頂いております。 交渉や訴訟に奏功した場合、金...
弁護士齋藤理央では、著作権訟廷弁護士業務も踏まえた、著作権事務弁護士業務を提供しています。著作権事務弁護士業務は、幅広く取り扱い経験があります。 著作権法律相談 著作権に関する様々な法律相談に対応経験がございますので、著作権のことで悩みが生じればお気軽にお問い合わせください。 著作権契約業務 著作権が関係す...
リーガルグラフィックとは 弁護士齋藤理央においては、リーガルグラフィックと銘打ち、案件処理に視覚的な情報を活用することを志向しています。 クリエイトのフィードバックの一環として 弁護士齋藤理央は、クリエイト活動を、法務にフィードバックすることを特徴としています。 例えば、クリエイト活動と関係の深い著作権など...
博物館の意義 博物館は、日本の法制上、博物館法において取り決めがあります。 「博物館」は、博物館法2条1項に規定があり、2条1項に定められた目的を達成するための博物館資料を有し、同目的のために学芸員等の必要な職員を有しているなど、一定の要件を満たしているか審査(博物館法12条)を受けたうえで、登録を受けたも...
電話番号やSMSアドレスの発信者情報開示を巡る議論が盛んになっています。ここでは、SMSアドレスの発信者情報開示という新しいプロバイダ責任制限法上の論点について、言及しています。 ※なお、この記事には下記の更新版があります。最新の情報は下記の記事をご参照ください。 目次1 電話番号を開示対象に含める省令改正...
著作権法上の著作物性を巡る金魚電話ボックス作品「メッセージ」を巡る著作権侵害訴訟事件について解説しています。 PR 弁護士齋藤理央は、著作権関連の事件に強い意欲と、最高裁判例をはじめとした訴訟、相談、調査業務に幅広い対応実績を有しています。著作権関連の問題で、リサーチ、法律相談、紛争解決など弁護士関与が必要...
この記事は、昨今議論の必要性がより高まりつつあるリンクと著作権を巡る議論について、強い影響を与える可能性がある自動公衆送信権(自動公衆送信行為)について、一考察を発信するものです。 目次1 考察の趣旨2 送信行為の対向行為性3 議論の中心は送信可能化行為から自動公衆送信行為に移るべき4 データの受信は結果で...
インターネットの普及により、国民総クリエイター時代に突入し、弁護士も必ずしも、法令や法律事務に関連しないコンテンツを発信する機会が増えています。ここでいう、「法律外コンテンツ」は、概要、法令・法律事務と関連性のないブログやウェブサイト、SNS発信などのコンテンツを意味しています。ところで、弁護士には様々な業...