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弁護士法人EICは、コンテンツロー、インターネットローなど情報と法の問題のほか、コンテンツ制作を通して得られた視覚表現も活用した知的財産権、損害賠償業務の提供などを特徴としています。当サイトは弁護士法人EICの提供するコンテンツサイトです。

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個人作品のウェブ上での無断利用について

写真家、クリエイター、漫画家、ライター、ブロガー、芸術家、YOUTUBER、イラストレーター、ウェブデザイナーなど個人でクリエイトした作品をプロアマ問わず発表している際、ウェブサイトその他の媒体での作品の無断利用に悩まされているケースはありませんか。 弊所ではそうしたウェブサイトその他の媒体での著作物の無断...

インターネット法

インターネット法務の概要

インターネット法務 1 ウェブコンテンツの制作 第三者に制作を依頼する場合は制作請負・委託(民法・著作権などの権利関係等) ①純粋なウェブコンテンツ(サイトの中身)               著作権法等 ②コンテンツを配信するためのサイト(サイトデザイン/デザインを実行するためのプログラムなど) 著作権法...

インターネット法

ICT分野・コンテンツ制作分野を法的に支援します

ITの急速な発展に伴い、さまざまな法的紛争も増えつつあります。ITに関する紛争を解決し、あるいは、紛争の発生を未然に予防することは、「すべての国民が、インターネットその他の高度情報通信ネットワークを容易にかつ主体的に利用する機会を有し、その利用の機会を通じて個々の能力を創造的かつ最大限に発揮することが可能と...

インターネット法

インターネット上で生じる紛争類型と弁護士が代理できる業務

民事 インターネット上の名誉棄損等に対する法的措置 IPアドレスなど発信者情報開示 名誉棄損的言辞等を行った者を特定するための手続きです。名誉棄損的言辞が行われたブログ、掲示板などのコンテンツプロバイダに情報開示を求めます。IP情報や接続プロバイダに関する情報を開示してもらい、接続プロバイダに,名誉棄損的言...

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クリエイト事業者の権利管理サポート

個人クリエイターや、クリエイティブ事業を業とする法人などを対象に、権利管理を中心とした顧問業務など、権利管理のサポート業務を提供しています。 権利侵害の対応 著作権や商標権侵害、不正競争防止法違反など、クリエイターやクリエイティブ事業者の法的な権利が侵害された場合、差止、損害賠償など権利行使をサポートしてい...

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IC法の法領域とは

クリエイトを軸に据えた法領域 弁護士齋藤理央リーガルグラフィック東京が中心分野として設定するIC法領域は、クリエイトに軸を置いた法領域です(※)。 すなわち、創作を保護する著作権法、著作権法がカテゴライズされる知的財産権法、著作権法に急速に与えられれている性格としてのサイバー法分野などを中心軸とした法領域を...

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コンテンツ法分野の対象について

弁護士齋藤理央リーガルグラフィック東京は、コンテンツ産業で事業を営む企業や個人事業主はもちろん、コンテンツをビジネスに利活用する一般企業、個人事業主も対象に、著作権、コンテンツ関連知財、ウェブデジタル領域法務、広告法などコンテンツロー領域でリーガルサービスをご提供いたします。 弊所ではコンテンツに関係するビ...

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コンテンツをビジネス利用する企業一般にコンテンツ法務を提供

弁護士齋藤理央リーガルグラフィック東京は、コンテンツ産業に従事する企業だけなく、ビジネスにコンテンツを利用する一般法人、個人事業主など企業向けにコンテンツ法務を提供します。 コンテンツの契約など予防法務 コンテンツ制作段階でトラブルを防ぐために契約書のチェックや法的なアドバイスなどを受けることがのちの紛争を...

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コンテンツファイナンスロー

コンテンツとお金(資金) コンテンツ事業も資金がなければ開始できません。 コンテンツマーケティングなど、コンテンツを既存のビジネスの集客(カスタマーアトラクション)やブランディング用途で行う場合、既存事業で得た収益が資金となるでしょう。 また、ウェブサイトなど安価に配信できるメディアが発達している現在では準...