情報と法の問題、知的財産権、損害賠償
リーガルグラフィックと損害賠償、知的財産権法務
コンテンツと法が交差する場所

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弁護士法人EICは、コンテンツロー、インターネットローなど情報と法の問題のほか、コンテンツ制作を通して得られた視覚表現も活用した知的財産権、損害賠償、民事訴訟その他各種法律業務の提供を特徴としています。当サイトは弁護士法人EICの提供するコンテンツサイトです。弁護士法人EICは弁護士/クリエイター齋藤理央が代表を務め、コンテンツ発信にも努め、またコンテンツ発信を法務にも活かすことを志向しています。

弁護士法人EIC

弁護士法人EICは、
コンテンツロー、インターネット法務、知的財産権、リーガルグラフィック、損害賠償に特徴のある弁護士法人です。

弁護士法人EICは、コンテンツに親和性を持ち、コンテンツロー・インターネットローを得意とするほか、知的財産権法や損害賠償法分野に視覚表現も駆使した法務の提供を志向します。

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評価損

1 事故車とは!? 修理しても車の見た目や運転機能などが事故前の水準まで回復しなかった場合,交通事故に遭った車の市場での取引価格が下落するのは当然といっても過言ではありません。 事故によって回復しない欠陥が残ったとしましょう。一見して欠陥がある自動車にそうでない自動車と同じ金額を払う人はいないか,いても極め...
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素因減額

過失相殺については,不法行為(交通事故)の原因になった行動に落ち度(過失)がある場合,その結果生じた損害額を減額(相殺)することで被害者と加害者の公平を図る趣旨でした。 では,損害額を減額されるのは,交通事故被害者に過失がある場合だけなのでしょうか。 交通事故実務では,他にも大きく損害額を減額される場合があ...
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後遺症が軽佻な場合の逸失利益について

交通事故事件において,後遺症が残存してしまった場合,事故前に比べて,仕事に影響を与えることがあります。 そして,交通事故に起因して残存してしまった後遺症に基づく仕事への悪影響から生じた収入の減少は,後遺症に基づく逸失利益として,損害賠償を請求できるのが原則です。 では,後遺症が残存してしまったことをもって,...
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弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、インターネットや、ウェブ紛争、デジタル紛争の法律問題を取り扱っています。 著作権をはじめとする知的財産権法とウェブやインターネット、デジタル紛争が関係する場合はもちろん、名誉毀損・プライバシー侵害などの事案も取り扱っていますので、お気軽にお問い合わせください。 発...

弁護士齋藤理央

東京弁護士会所属 弁護士 齋藤理央(弁護士法人EIC代表・広告責任者) 【経 歴】 大阪府豊中市出身 早稲田大学教育学部卒業 大阪大学法科大学院修了/最高裁判所司法研修所入所(大阪修習) ​ 2010年    東京弁護士会登録(第63期) 2012年    西東京さいとう法律事務所(現弁護士法人EIC)開設...

リーガル・グラフィック

リーガルグラフィックとは何ですか? リーガルグラフィックは、法律情報のインフォグラフィックです。弊所はクリエイト系弁護士として法律情報の視覚的伝達を志向し、これをリーガルグラフィックと銘打ち、重視しています。 弁護士齋藤理央は、法律と視覚表現を融合するリーガル・インフォ・グラフィックス、リーガル・グラフィッ...