コンテンツ関連発明とは、コンテンツの創作や配信に関連する技術に係る発明や技術を指しています。また、情報関連特許とはインターネットやメディアに関連した発明を指しています。弁護士齋藤理央では、コンテンツ・情報関連特許を侵害された場合など、コンテンツ・情報関連特許の紛争、契約問題、権利化などについて業務をお受けしています。
コンテンツ・情報関連特許が問題になりやすい場面
コンテンツ特許は、コンテンツと物の関係、つまり、開発環境や配信環境など、ハード、インフラ面で問題になることが多い法律関係です。例えば、開発システムや、配信技術などにおいて問題になります。
コンテンツ・情報関連発明の例
「ウェブページ閲覧方法およびこの方法を用いた装置」の発明(特願平10-180815号特許第3254422号)
「実時間対話型コンテ ンツを無線交信ネットワーク及びインターネット上に形成及び分配する方法 及び装置」とする発明(特願2008-266432号・特許第5033756号)。
「インターネットを介したデジタル・アート配信および鑑賞の制御ならびに画像形成のためのシステムおよび方法」とする発明(特願2016-503116)
コンテンツ・情報関連発明について問題になりやすい点
コンテンツ・情報関連発明はコンピュータシステムやネットワークに関連する発明であることが多く、進歩性、新規性などが比較的問題になりやすい発明類型です。
コンテンツ・情報特許裁判例
コンテンツ・情報特許を巡る裁判例をご紹介しています。
ドットパターンを用いた情報入力について特許が無効とされた事例・知財高裁判決令和4年10月17日<情報特許裁判例>
知財高裁判決令和4年10月17日・裁判所ウェブサイトは、ドットパターンが形成された媒体、ドットパターンを用いた情報入力方法、ドットパターンを用いた情報入出力方法、ドットパターンを用いた情報入力装置、ドットパターンを用いた […]
知的財産高等裁判所令和5年3月27日判決・裁判所ウェブサイト掲載[ゲームにおけるプログラム、対戦ゲームサーバ及びその制御方法の発明]の補正が適法とされた事例
知的財産高等裁判所令和5年3月27日判決・裁判所ウェブサイト掲載は、[ゲームにおけるプログラム、対戦ゲームサーバ及びその制御方法の発明]の補正が適法とされた事例です。 本件発明の内容 本件発明は、ユーザー同士が対戦する際 […]
令和4年4月21日知的財産高等裁判所判決・[コンテンツ関連特許裁判例[ウェブページ閲覧方法およびこの方法を用いた装置]]
本件は、コンテンツ関連発明について、原審で一部勝訴していた一審原告(特許権者)が、逆転敗訴(全部棄却)と判断された事案です。 事案の概要 本件は,一審原告が,一審被告に対し,一審被告の運営するウェブサイト 等において提供 […]
特許権侵害訴訟の概要-ウェブサイト特許に関する判例を題材として
特定論 特許権侵害訴訟の中心は充足論ですが、充足論の前提として被告の侵害物件、侵害行為の特定が必要になります。すなわち、原告(原告が侵害を主張する場合で、債務不存在等においては被告になり得ます。以下原告、被告において同趣 […]
平成26年12月11日大阪地裁判決・『コンテンツ提供システム』を巡る[コンテンツ特許裁判例紹介]
平成26年12月11日大阪地裁判決・裁判所ウェブサイト掲載は、コンテンツ提供システムを巡る紛争です。 本件特許について 本件判決書によると本件発明は下記の内容となります。 原告は,次の特許(以下「本件特許」と総称し,請求 […]
コンテンツ・情報関連特許で法律問題が生じた場合は弁護士齋藤理央まで
弁護士齋藤理央は、コンテンツ・情報関連の問題に力を入れている弁護士です。コンテンツ・情報関連特許で問題が生じた際は、お気軽にお問合せください。
コンテンツ関連発明に関する記事一覧
コンテンツ関連発明に関する記事の一覧はこちらです。
知的財産高等裁判所令和5年3月27日判決・裁判所ウェブサイト掲載[ゲームにおけるプログラム、対戦ゲームサーバ及びその制御方法の発明]の補正が適法とされた事例
知的財産高等裁判所令和5年3月27日判決・裁判所ウェブサイト掲載は、[ゲームにおけるプログラム、対戦ゲームサーバ及びその制御方法の発明]の補正が適法とされた事例です。 本件発明の内容 本件発明は、ユーザー同士が対戦する際 […]
令和4年4月21日知的財産高等裁判所判決・[コンテンツ関連特許裁判例[ウェブページ閲覧方法およびこの方法を用いた装置]]
本件は、コンテンツ関連発明について、原審で一部勝訴していた一審原告(特許権者)が、逆転敗訴(全部棄却)と判断された事案です。 事案の概要 本件は,一審原告が,一審被告に対し,一審被告の運営するウェブサイト 等において提供 […]
特許権侵害訴訟の概要-ウェブサイト特許に関する判例を題材として
特定論 特許権侵害訴訟の中心は充足論ですが、充足論の前提として被告の侵害物件、侵害行為の特定が必要になります。すなわち、原告(原告が侵害を主張する場合で、債務不存在等においては被告になり得ます。以下原告、被告において同趣 […]
ウェブサイト特許法務
ウェブサイトに関する特許(及び実用新案)について、ウェブサイトの基礎知識(HTML、CSS、PHPなど)を有する弁護士に相談が可能です。特許法などの関連法規の研鑽はもちろん、ウェブサイトの実際の制作を通じて得た知識を活か […]