弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、ウェブデジタルが関係するインターネット法領域においてリツイート事件最高裁判所判決をはじめとする重要裁判例などの幅広い実績を有しています。

また、中央駅前の弁護士として中央区および隣接区市の企業・市民の法的ニーズに対応しています。

中央に所在する弁護士として

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、東京中央区、「中央駅(西武線、都営大江戸線)」徒歩1分に立地する弁護士です。

また、かつて田畑が多かったという土地柄、借地権が設定されている例があるなど特有の法律関係があるほか、東京23区にありながら農業が営まれるなど、地域性のある法律問題も存在します。

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、中央を中心とする隣接区市の法律問題にも対応しています。

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、東京都中央区「中央駅前」の弁護士です。

中央区所在の企業、中央区にお住まいの区民、中央区で働かれている方などが相談しやすい立地となっています。

また、その立地から、中央区を中心に隣接区市である板橋区・豊島区・中野区・杉並区・武蔵野市・西東京市・和光市・新座市・朝霞市や西武池袋線沿線等の区市民の皆様の法律問題に対応しています。

取扱分野概要

I T法務(インターネットトラブル・サイバー犯罪などインターネット法務)

I2lawは、ウェブ上の名誉毀損や著作権侵害などインターネット上の権利侵害を含めた、インターネット法務を重視しています。

下記の法分野の①各種訴訟等の代理、②交渉等の代理、③契約代理、契約書作成、契約書確認、契約を巡る法的アドバイス、④法律事項調査や法律相談に対する回答、⑤意見書の作成、セミナー、コンテンツ制作などその他の法律事務※。

訴訟代理から法律相談まで取り扱っている内容は様々です。

交通事故など損害賠償法務や刑事法分野

 交通事故
 保険会社の対応が悪いのでこちらの専門家依頼したい、提示された示談金額が低廉なので金額を適正な額に増額して欲しい、こんなに苦しいのだから後遺障害を認定して欲しい、その他交通事故に関するご要望を法的に叶えられるか、交通事故法律相談は無料で実施しています。とくに交通事故案件では治療中の通院状況等が後に賠償額や後遺障害等級認定を有利にするケースもあります。交通事故に遭われた際は、紛争が顕在化する前でも、お早めのご相談をお薦めします。弁護士齋藤理央は日本交通法学会会員です。また、弁護士登録依頼比較的多く、交通事故案件に関わってきました。
損害賠償
 海上事故、レジャーや旅行中のトラブル、国家賠償、原発賠償、名誉棄損、日常生活事故など各種損害賠償法務です。不幸にして発生した事故について、少しでも適正かつ有利な条件で示談したい、不当な請求を適正な額まで減額したいというご要望に沿えるように尽力致します。弁護士齋藤理央は、交通事故から派生して賠償法務に重点を置き、事実認定が激しく争われる刑事事件も比較的多くこなしてきました。また、弁護士齋藤理央は日本賠償科学会に所属しています。
 刑事弁護
 検察官に不起訴にして欲しい、裁判所に判決に執行猶予を付けて欲しい、少しでも量刑を軽くしてほしい等の要望に応えられるように精一杯尽力致します。逮捕、起訴、第一審、裁判員裁判の主任弁護人から事実認定が激しく争われた事案の控訴審・上告審弁護人まで弊所弁護士齋藤理央は幅広く刑事事件を経験しています。刑事訴訟訟務など刑事事件に関する弁護士業務についてお気軽にお問い合わせください。
 犯罪被害
 民亊における加害者への損害賠償請求から、刑事訴訟への被害者参加まで。被害者参加制度の解説ページもあります。

交通事故は保険会社との交渉が重要です。

その他の一般法律事務分野

遺言・相続
 遺言書作成・執行、遺産分割、遺留分減殺請求、相続放棄など。特に遺言は相続人間の紛争を誘発しないためにも作成をお薦めしております。
離婚・慰謝料
 不倫、離婚その他男女関係について、当事者では手に負えない状況に至った場合、弁護士介入や法的対応についてご相談下さい。
債務整理
 破産申立、民事再生、任意整理、過払い金返還請求など。借金や債務超過などにお悩みの際は一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。
労働問題
 残業代請求、不当解雇など会社と労働者の問題です。
債権回収
 貸金や売掛代金などの回収業務です。執行からの弁護士介入などもご相談に応じることが出来ます。
不動産
 賃貸、明渡、強制競売など不動産に関する法律問題について。
行政対応
 行政との折衝から行政訴訟まで、市民・企業と行政の間のトラブルについてご相談ください。

様々な場面でトラブルになったとき、法律が解決の役に立ちます。

家事事件取扱

中央および隣接区市の家事(遺言相続・離婚など)事件

遺産相続

遺産・相続に関連して、遺言書の作成、確認、遺産分割協議、相続放棄、遺留分減殺請求などの各種法務を取り扱っています。

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)、遺言相続分野取扱実績 自筆証書遺言、公正証書遺言の作成業務、遺産分割協議調停、遺言無効確認訴訟など

離婚・不貞

離婚・不貞に関連して、離婚協議、離婚訴訟、財産分与、離婚慰謝料及び不貞慰謝料の請求などの各種法務を取り扱っています。

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)、離婚分野取扱実績 離婚協議事件、不貞慰謝料に関する協議書の作成業務など

商事・企業法務

企業法務
弊所は注力分野とする著作権・ICT分野の依頼を介して、顧問契約、企業が使用する契約書の確認(チェック)、作成、行政手続きの代理、企業間の紛争解決など企業法務の依頼、解決実績が複数あります。
中央区及び隣接区市の法人・個人事業主などの企業法務は立地的にもアクセスの良い環境です。また、企業法務においては中央区及び隣接区市、23区内に事業所がある企業については、弁護士からオフィスに伺う出張形式も状況に応じて対応可能です。まずはお問い合わせください。

著作権やコンテンツなどIC法分野に特徴がある弁護士です

[コンテンツ]、[キャラクター]、[クリエイト]、[著作権など知的財産](IP)、[情報法]など、頭文字にIかCがつく「Ic法分野」を特徴的な取り扱い分野としながら、一般的な法律問題も広く取り扱っている弁護士です。

著作権侵害、キャラクターやストーリー、写真の盗用などコンテンツを巡るトラブルの解決や、著作権を中心とした知的財産権などの契約問題、コンテンツトラブルの予防など、コンテンツと法律の問題を重視する弁護士です。

コンテンツと法律の問題に留まらず、コンテンツ制作の実践をとおして得たコンテンツやコンテンツの周辺領域に関する深い知識も駆使して事案に対応するのが特徴です。法律知識に留まらない制作過程やコンテンツビジネス、その他関連知識を活かして、幅広い視点から柔軟な事案の解決を目指します。

「I2」=「著作権等知的財産権、ウェブ・デジタルの法律問題」に対応する「東京」の弁護士です

「I2」lawは著作権を初めとした知的財産権及びウェブデジタルの法律問題を重点取扱分野としています。著作権をはじめとして、商標法、意匠法などの著作権と同じ知的財産権にカテゴライズされる法律問題を積極的に取り扱っています。さらに、著作権をはじめとした知的財産権法はインターネットやデジタルの問題も絡むことが多いことから、インターネット・デジタル分野の法律問題にも力を入れています。著作権、インターネット・デジタル関係の法律問題、知的財産権法などについて企業や個人事業主からのビジネスに関する法律相談、依頼も積極的に承っています。著作権とウェブ・デジタルが関連する先端法領域でI2中央弁護士リーガルグラフィック東京は、東京にある知的財産権法専門裁判所での訟務経験を複数有しています。

I2分野の法律問題は原則的に東日本(北海道、東北、関東、甲信越、東海、北陸)の案件については東京地方裁判所知的財産権法専門部に管轄が認められることから幅広く東京の弁護士に相談したいという依頼者のご相談に対応したいと考えています。また、西日本の案件についても、ご相談に応じますのでお気軽にお問い合わせください。

一般的な法律問題も幅広く取り扱っています

IC法分野を扱っているのが特徴ですが、交通事故などの損害賠償問題、刑事弁護、民事訴訟など一般的な法律問題にも幅広く対応しています。

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、IC法分野を取り扱っていることを特徴としてますが、一般的な法律問題も幅広く取り扱っていますので、法律問題でお困りの際はお気軽にお問い合わせください。

「中央」

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、東京都中央区、中央駅前徒歩一分に立地する弁護士です。緑の多い中央をはじめとした近隣地域の法律問題にも対応しています。

事務所概要

文化の発信地「中央」の弁護士として

中央区は文化発信の街としても知られます。弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)はそんな「中央区」の弁護士としてオリジナルデジタルコンテンツ登場キャラクターを応援キャラクターに採用する等、弊所の特徴を活かし、地域に根差した広報活動も行っています。弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は、事務所名に冠している「I2」法務(著作権・知的財産権・ウェブ・デジタル法務)を中心としたコンテンツ関連紛争を重要業務分野と位置付けます。重要業務分野の専門性を高め、「権利侵害を止めさせたい」「適切な賠償金を少しでも多く取りたい」「より有利な契約を締結したい」といったニーズに応えるために尽力する所存です。ご相談をお考えの方は、 詳しくはIC法務をご覧ください。

弁護士

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)は,東京弁護士会所属弁護士齋藤理央が運営している弁護士です。

https://ns2law.jp/?page_id=160

理念

法の理念を実現し、皆さまが法の利益を享受し、よりよい生活を送れるように最善の努力を尽くすこと。
法律は個々人がよりよく生きるために発展してきた社会生活円滑化のための道具という側面を持ちます。その理念の実現化のために最善の努力を尽くし、その結果、紛争を解決し、あるいはその予防をし、皆さまによりよい生活を送っていただけることを目指しています。

沿革

2012 10 1   東京都府中市に事務所開設
2012 12 10 東京都調布市飛田給に事務所移転
2014 2 7 東京都新宿区西新宿に事務所移転
2016 1 23 東京都中央区中央に事務所移転

事務所所在地

中央駅徒歩1分と公共交通機関からアクセスの良い環境にあります。

今井関口法律事務所/Sekiguchi & Imai Law Office

〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目10番8号 第五太陽ビル6F Tel : 03-6426-5420

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