商品名やブランド名、キャラクター、屋号、商品の形態、ウェブサイトドメインなどブランドを識別させる表示、その他営業秘密などを保護し、これに関する不正な競争行為を抑止するのが、不正競争防止法の役割です。
知的財産権に関する業務に注力する弁護士齋藤理央では、不正競争防止法に関連する各種業務を行っています。
不正競争防止法の類型
不正競争防止法は周知表示混同惹起、著名表示冒用、商品等形態模倣、営業秘密に関する不正競争行為などさまざまな類型の不正競争行為があります。

訴訟業務
不正競争防止法違反について権利行使のための訴訟提起、或いは応訴対応について訴訟代理人として受任することが出来ます。
交渉業務
警告書の作成や、警告書に対する回答書の送付から、和解に至るまで交渉を代理で受任することが可能です。
リサーチ、法律相談業務
不正競争防止法単独、あるいは不正競争防止法が関係する法的な質問に回答するなど法律相談業務を提供することが可能です。
不正競争防止法違反刑事事件
ブランド・著名名称の某用や産地偽装など、不正競争防止法で検挙されたり、捜査を受けている方の刑事弁護をご相談いただけます。不正競争防止法違反の逮捕例について対応実績があります。
不正競争防止法に関するご相談・お問い合わせ
ユニクロがSHEINを相手方としてラウンドミニショルダーバッグ に関する訴訟を東京地方裁判所に提起
ユニクロが、中国アパレルSHEIN(シーイン)に対して不正競争防止法違反で東京地方裁判所に提訴したとの情報が報道されています。 ユニクロ社のウェブサイトでは、プレスリリースも公開されています。 ふらっと立ち寄ったユニクロ […]
AFURIを巡る商標権侵害訴訟とプレスリリース
商標、AFURIを巡って日本酒に関する商標権侵害訴訟が東京地方裁判所に提起されたとのプレスリリースがありました。 最初のプレスリリースは、被告となった吉川醸造からのもの。このプレスリリースが奏功し、世論がAFURI KK […]
バニーガールの衣装の商品形態模倣、著作物性に関する裁判例雑感
東京地判令和3年10月29日・裁判所ウェブサイト掲載は、バニーガール衣装の商品形態の模倣や、著作物性の有無などが争われた事案です。 ポイントは、商品形態模倣の成否と、著作物性の判断の部分かと思いました。 裁判所は、それぞ […]
営業秘密
不正競争防止法2条6項は、「この法律において「営業秘密」とは、秘密として管理されている生産方法、販売方法その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報であって、公然と知られていないものをいう」と定めています。 分解すると […]
マリカー事件中間判決とキャラクターの不正競争防止法による保護
マリカー事件中間判決で、知財高裁でも不正競争防止法違反が肯定されました。 #任天堂 #プレスリリース 公道カートのレンタルサービスに伴う当社知的財産の利用行為に関する 知財高裁判決( #中間判決 )について https: […]
不正競争防止法について
不正競争防止法は、事業者間の公正な競争及びこれに関する国際約束の的確な実施を確保するため、不正競争の防止及び不正競争に係る損害賠償に関する措置等を講じ、もって国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする法律です(不正競 […]
不正競争防止法の目的と不正競争防止及び損害賠償に関する措置
不正競争防止法の目的と手段 不正競争防止法は、事業者間の公正な競争を実現し、また、事業者間の公正な競争を実施するために諸外国と締結された条約などの国際的な約束事を的確に実践することを第一次的な目的とし、手段として、不正競 […]
不正競争防止法の不正競争行為
不正競争行為 周知表示混同惹起 他人の商品等表示として需要者の間に広く認識されているものと同一若しくは類似の商品等表示を使用するか、商品等表示を使用した商品を譲渡、或いは電気通信回線を通じて提供する等して、他人の商品また […]