I2練馬斉藤法律事務所

I2練馬斉藤法律事務所は、著作権等コンテンツ関連知財などコンテンツ法やインターネット問題の紛争解決、契約、助言などの業務を提供しています。

コンテンツ・ロー・プロフェッショナル

キャラクターの独占的利用権の侵害−チェブラーシカ裁判

令和2年6月25日東京地方裁判所判決(事件番号平成30(ワ)18151損害賠償請求事件)は、ロシアの人気キャラクター『チェブラーシカ』の独占的利用権侵害が争点となった事案です。 結論として一審裁判所は、独占的利用権の侵害を認めませんでした。 事案の概要 「本件は,原告が,被告において「チェブラーシカ」等の劇...

コンテンツ法務

平成 2年 2月28日東京地裁判決 (昭61(ワ)5911号 損害賠償請求事件 〔ディズニーキャラクター事件〕)

原告主張(著作権侵害) 本件は、原告が「本件著作物に登場する「ミッキーマウス」、「ミニーマウス」、「ドナルド・ダック」、「グーフィー」の各キャラクター(以下「本件キャラクター」という。)は、それぞれ本件著作物の中においてさまざまな姿態で表現されているが、いずれも共通した独自の性格及び特徴をもって表現されてい...

コンテンツ法務

ハイスコアガール事件

ハイスコアガール事件は、ゲームキャラクターを漫画内に無断利用したとして紛争に発展したケースです。事案は、急転直下企業買収に起因した和解で幕を閉じました。 ハイスコアガール問題和解成立 株式会社SNKプレイモアと株式会社スクエア・エニックスが、ハイスコアガール問題で和解に達したと発表しました※1。 SNKのプ...

クリエイト&ロー

ソラ頭身デジタルグラフィック

NoteofFloatIslandキャラクターソラの頭身イラストを作成しました。デバイスはアイバッドプロ、ツールとしてアップルペンシルを使用し、アプリケーションとしてプロクリエイトを使っています。まだ、描きかけなのですが、インスタグラムなどSNSとの連動を実験するためにウェブサイトやSNSにアップロードして...

コンテンツ法務

グッズ、広告などクリエイトの商業利用

キャラクターグッズや、キャラクターを用いた広告の展開など、クリエイト成果物を商業利用する際に様々な法律が問題となります。法律について不明な点がある場合は、法律事務所に相談して法的な問題点を解決し、将来的に紛争に巻き込まれる可能性を可能な限り減らしておきましょう。I2練馬齋藤法律事務所ではコンテンツのタイトル...

インフォメーション

キャラクター関連法務

ディズニー、マリオ、トムとジュリーなど、世界的なキャラクターからご当地のゆるキャラまで世の中には無数のキャラクターが存在しています。 キャラクターについて中心的に問題となる法律も知的財産権法だけでも著作権法、商標法、不正競争防止法と多岐に渡ります。 I2練馬斉藤法律事務所は、キャラクター関連法務を重視してい...

コンテンツ法務

ポパイキャラクター事件におけるキャラクターと不正競争防止法違反判示部分

キャラクターを媒介とした、混合惹起行為、著名表示冒用行為が認められるのか、という問題があります。この点、ポパイのキャラクターが商品等表示にあたると判断した下記判例が参考になります。 同判例において、キャラクターという抽象概念について、商品等表示として不正競争防止法による保護が示唆されています。もっとも、不正...