I2練馬斉藤法律事務所

I2練馬斉藤法律事務所は練馬駅前に所在し、コンテンツと法律の問題や、著作権を中心とした知的財産権やインターネット法に注力しています。

損害賠償

海水浴場での事故

海水浴は多くの人に楽しまれている一般的なレジャーです。このように海水浴場は利用者が多いため、海水浴中の事故も生じており、訴訟に発展するケースも存在します。この記事ではそのような裁判例から、海水浴場での事故の法的責任について言及しています。 海水浴場での死亡事故と責任主体 平成27年3月12日奈良地裁判決(平...

インフォメーション

インターネット上の権利侵害に対する損害賠償

インターネット上では、名誉毀損、プライバシー侵害、肖像権侵害、著作権侵害など様々な権利侵害が発生します。権利侵害により損害が発生した時は、損害賠償を請求できます。 また、インターネット上の権利侵害も証拠の保全が必要です。 ご連絡について 下記連絡フォームその他の連絡方法でご連絡いただけます。

損害賠償

著作権侵害に基づく損害賠償

著作権を侵害された場合、差し止めや損害賠償などの措置を採る事ができます。また、悪質な事案では刑事告訴や、一定の人格権侵害については名誉回復等の措置を求めることができます。ここでは、著作権侵害に基づく損害賠償についてご説明します。 著作権侵害に対する損害賠償の基本 証拠の保全 まず、証拠の保全が重要になります...

損害賠償

国際航空運送をめぐる裁判例

国際航空運送を巡る事故などを巡る裁判例を中心とした法律問題を紹介しています。 弊所では、旅行やレジャーを巡って発生したトラブルの解決などの弁護士業務を取り扱っています。 ワルソー条約と損害賠償請求 国際運送を巡っては、ワルソー条約の適用が問題となります。 平成12年 9月25日東京地裁判決(平5(ワ)154...

交通事故

飲酒運転と法律上の責任

飲酒運転については、重大事故の発生要因ともなっていることから、法律上重たい責任が課せられています。では、飲酒運転について、刑事、あるいは民事上どの様な責任を負うことになるのでしょうか。 飲酒運転の刑事責任 酒気帯び運転等の禁止 道路交通法は、下記のとおり酒気帯び運転等を禁止する規定をおいています。 道路交通...

保険法

海外旅行傷害保険と保険金の支払

支払いが肯定された裁判例 平成30年 4月23日東京地裁判決(平27(ワ)33669号 保険金請求事件)は、「原告が,被告との間で海外旅行保険契約を締結した上でミャンマー連邦共和国(以下「ミャンマー」という。)に渡航し,滞在先のホテルの客室において,就寝中にベッドから転落して左手を床に突き,これによって左手...

名誉毀損

死者に対する名誉毀損と遺族の敬愛追慕の情

死者に対する名誉毀損については、遺族の敬愛追慕の情が侵害されているか否かが問題となります。 敬愛追慕の情の法的保護 例えば、平成25年 6月21日東京地裁判決(平24(ワ)7739号 損害賠償等請求事件)で、裁判所は、「遺族が故人に対し有している敬愛追慕の情は,一種の人格的利益として保護に値するから,これを...

スポーツ事故

旅行中の事故と旅行会社の責任

スキューバダイビングツアー中の死亡事故とツアー主催社の責任 平成17年 6月 8日大阪地裁判決(平14(ワ)12464号 損害賠償請求事件)は、「旅行会社は,一般に,旅行者との間で締結した主催旅行契約に基づき,旅行者に対し,主催旅行契約に従った交通機関や宿泊,または各種の旅行サービスを旅行者が受けられるよう...

スポーツ事故

スキューバダイビング中の事故と刑事責任

スキューバダイビング中に発生した不慮の事故について、業務上過失致死傷罪の成否などが問題となるケースがあります。 無罪の事例 平成26年 5月15日札幌地裁判決(平24(わ)670号 業務上過失傷害被告事件)においては、被疑者に過失はないものとして無罪判決が言い渡されています。 すなわち、同判例は、「以上の次...

損害賠償

スキューバダイビングと漁業権(潜水料の法的根拠)

事案の概要 平成12年11月30日東京高裁判決(平12(ネ)2340号 損害賠償請求控訴事件)は、スキューバダイビングについて潜水整理券を発行して大瀬崎地先の海域において潜水を行うダイバーから潜水料として一人一日当たり三四〇円(内消費税一〇円)を徴収していることが、何ら法律上の根拠に基づかないものであると主...