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I2練馬斉藤法律事務所リーガルグラフィック東京は豊富なコンテンツをご用意しています

リーガルグラフィック

文書提出命令

書証(文書等を証拠とする場合)の申し出は、「文書を提出し、又は文書の所持者にその提出を命ずることを申し立ててしなければならない」と定められています(民事訴訟法219条)。つまり、 民事訴訟法は、手元にある文書は提出し、手元にない文書は文書提出命令を申立てなさい、と定めています。この様に民事訴訟では、書証につ...

コンテンツと法律

棋譜の利用と営業上の利益の保護

日本将棋連盟は、令和元年9月13日において棋譜の利用を制限する「棋譜利用に関するお願い」と題する要望文を公表し、波紋が広がっているようです。 この問題は、棋譜と呼ばれるものが何か、あるいは図面と呼ばれるものが何かを整理して論じることが有益となりそうです。 棋譜は本来、歴史上の事実である棋士と棋士の対局(ある...

コンテンツと法律

正規品の転売と商標権侵害の成否

商標権は、正規品の転売の場合、実質的な違法性がないという論拠で商標権侵害にならないと理解されています。 並行輸入品における最高裁判所判決 最高裁平成15年2月27日第一小法廷判決・民集57巻 2号125頁参照は、並行輸入の案件について、「(1) 当該商標が外国における商標権者又は当該商標権者から使用許諾を受...

リーガルグラフィック

被害者参加制度の解説ページ④ 事件の審理について意見を言えるようになりました

被害者参加制度とはどういった制度ですか?  事件の審理について意見(論告)を言えるようになりました  被害者参加制度の導入により,被害者参加人として事件に対する裁判官の最終的な判断について意見(論告)を言えるようになりました。  意見を言うことができるのは,証拠調べ手続という刑事裁判の中...

リーガルグラフィック

被害者参加制度の解説ページ③ 被告人に質問をし,証人に情状に関する尋問をできるようになりました

被害者参加制度とはどういった制度ですか?  被告人に質問をし,証人に情状に関する尋問をできるようになりました 被害者参加制度の導入により,被害者参加人として被告人に質問をし,証人に情状に関する尋問をすることができるようになりました。  事例のように,被告人に対して,素朴な疑問をぶつけることでも,少...

リーガルグラフィック

被害者参加制度の解説ページ② 検察官の権限行使に意見を述べ説明を受けられるようになりました

被害者参加制度とはどういった制度ですか?  検察官の権限行使に意見を述べ説明を受けられるようになりました 被害者参加制度の導入により,被害者参加人として検察官の権限行使に対して意見を述べ,意見を述べた権限行使に関して説明を受けることができるようになりました。  事例では,被害者参加人が検察官に対し...

リーガルグラフィック

被害者参加制度の解説ページ①裁判に参加できるようになりました

具体例もあり,わかりやすく被害者参加制度及び被害者参加制度と弁護士の関わりを理解していただけるように留意して作成した弁護士監修の被害者参加制度解説ページです。 被害者参加制度とはどういった制度ですか?  裁判に参加できるようになりました。 被害者参加制度導入前 被害者参加制度導入後 被害者参加制度...

トピックス

弁護士預り金口座

預り金口座 弁護士は、依頼者から実費を預かる場合や相手方から支払金などの支払いを受けて、お金を一時的に預かることがあります。 例えば、訴訟上の和解で、席上交付といって和解の席上で相手から示談金が支払われる場合があります。この示談金を一旦受け取って依頼者に渡すまで一時的に保管することがあります。 また、保釈金...