2018年– date –
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弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)所有銀行口座について
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、メインの取引口座として三井住友銀行口座を利用しています。 弊所の所在する精美堂書店ビルの千川通を挟んで向かい側に三井住友銀行神谷町支店があるという立地的な利便性もあります。 また、三井住友銀行ではSMBCダ... -
個人作品のウェブ上での無断利用について
写真家、クリエイター、漫画家、ライター、ブロガー、芸術家、YOUTUBER、イラストレーター、ウェブデザイナーなど個人でクリエイトした作品をプロアマ問わず発表している際、ウェブサイトその他の媒体での作品の無断利用に悩まされているケースはありませ... -
郵送手続の諸費用について
弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、郵送料について、普通郵便(※1)による郵送費用は弁護士費用の中に包含される扱いとさせて頂き別途請求させて頂いておりません。 特定記録郵便(※2)、簡易書留(※3)、書留、内容証明、EMS(国際スピード郵便)... -
このサイトについて
このウェブサイトは、I2lawのウェブサイトです。 このウェブサイトは、弊所一般法務について、依頼や相談をご検討中の方を対象として、一般法務に関する情報を発信しています。 例えば、交通事故をはじめとする損害賠償や、刑事弁護、民事訴訟、家事事件... -
このサイトについて
このウェブサイト(Con10ts.com)は、弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)の運営するオウンドメディアです。 このウェブサイトは、弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)のオウンドメディアとして、弊所の特にコンテンツ関連の法務サービスをご利用される方、ご依... -
コンテンツ上の権利侵害について
インターネット上で、写真やイラスト、コミックなどが無断利用されたあるいは、誹謗中傷を受けているが、発信者が特定できなかったり、交渉に気後れして泣き寝入りした経験はありませんか。 #インターネット 案件は、独自の分野も多くありますが、既存の分... -
2次創作と権利者側のルール提示
そのうえで、2次創作OKの場合はどの程度、どういう条件でOKなのか、ルールが示されれば理想的であると思います。 ルールは作品ごとに違っても良いのではないかと思います。 — 弁護士齋藤理央 (@b_saitorio) August 25, 2018 本邦では2次創作が隆盛で、同人... -
レンダリングデータの生成と著作者人格権侵害
レンダリングデータとは レンダリングデータは、ウェブサイトをブラウザに表示する際にクライアントコンピュータのメインメモリに生成されるデータです。 レンダリングデータを生成する演算は、CPUなどが行います。メインメモリはCPUに情報を受け渡し、CPU... -
著作権法は何を守っているのか
著作権、或いは、著作権法は何を守る法律なのでしょうか。法律的には当然著作物、ということになりますが、では、著作物、とは、いったいどのような利益をもたらすものであると、捉えられているのでしょうか。 著作権においては、特許などの場合と異なり、... -
アイディアと表現について
著作権法は、表現を保護し、アイディアを保護しません。このように、著作権法上は、具体的な表現に至って初めて法律的な保護を受けることになります。 それでは、アイディアと具体的な表現の違いは、どのような点にあるのでしょうか。 現在の著作権法実務...