CONTENTS

法律などに関するコンテンツです

リーガルTIPS

交通事故損害賠償請求における遅延損害金の起算点

交通事故損害賠償請求における遅延損害金の起算点は、事故日以降に発生したものでも、原則的に交通事故日を起算点として請求できることになります。 最高裁判所判例の蓄積 交通事故事件における損害賠償請求は、一般不法行為を定めた民法709条、あるいは人身傷害については自動車損害賠償責任を定めた自賠法3条などを根拠に請...

交通事故

道路交通法の交差点とは

道路交通法上、交差点とは、2以上の道路が交差する部分と定められています。 道路交通法2条5号 交差点 十字路、丁字路その他二以上の道路が交わる場合における当該二以上の道路(歩道と車道の区別のある道路においては、車道)の交わる部分をいう。 道路交通法上の道路については、こちらを参照ください。 道路の交わる部分...

交通事故

道路交通法の道路とは

道路交通法2条1号 道路 道路法(昭和二十七年法律第百八十号)第二条第一項に規定する道路、道路運送法(昭和二十六年法律第百八十三号)第二条第八項に規定する自動車道及び一般交通の用に供するその他の場所をいう。 このように、道路交通法にいう、道路とは、「道路法…に規定する道路、道路運送法…に規定する自動車道及び...

交通事故

道路交通法の優先道路

道路交通法36条2項 車両等は、交通整理の行なわれていない交差点においては、その通行している道路が優先道路(道路標識等により優先道路として指定されているもの及び当該交差点において当該道路における車両の通行を規制する道路標識等による中央線又は車両通行帯が設けられている道路をいう。以下同じ。)である場合を除き、...

交通事故

交通事故発生の報告を怠った場合の罰則について

道路交通法第119条第1項柱書は「次の各号のいずれかに該当する者は、三月以下の懲役又は五万円以下の罰金に処する」と定め、道路交通法第119条第1項10号は、「第七十二条(交通事故の場合の措置)第一項後段に規定する報告をしなかつた者 」と定めます。 道路交通法第七十二条1項  前段 交通事故があつたときは、当...

交通事故

交通事故を人身事故として届け出るべきか

交通事故は過失に基づいて起こされるものであり,したがって,交通事故の被害が物的損害にとどまる限り,刑法上の犯罪には該当しないものと解されます。なぜなら,物的損害については故意に基づく器物損壊罪等の規程はありますが,原則的に過失犯を処罰する規定はおかれていないものと解されるからです。 これに対して,人的損害が...

交通事故

交通事故が発生した場合の報告

交通事故が発生した場合,道路交通法第72条1項によって,負傷者の救護,交通事故の報告義務が課されています。 報告を行うべき対象は,「警察官が現場にいるときは当該警察官に、警察官が現場にいないときは直ちに最寄りの警察署(派出所又は駐在所を含む。以下次項において同じ。)の警察官」です。 道路交通法第72条 交通...