I2練馬斉藤法律事務所

I2練馬斉藤法律事務所は練馬駅前に所在し、著作権を中心とした知的財産権やインターネット法、損害賠償や刑事弁護、一般民事などを広く取り扱っています。

I2練馬斉藤法律事務所が提供するコンテンツ・ローに関するプロフェッショナル向け(専門家・企業・事業者など)のスペシャルコンテンツです。

リツイート事件最高裁判決について

目次1 用語の整理2 ウェブサイトの仕組み3 リツイート事件事案の概要3.1 開示を請求したアカウント3.2 訴訟の時系列3.3 開示を請求している情報は何か?3.4 リツイート者の情報開示を請求した経緯4 上告審 4.1 主文 上告棄却4.2 理由 氏名表示権侵害4.3 実際のトリミングの再現イラスト4....

リツイート事件控訴審判決とインコーポレーション

概念の整理=リツイート<インラインリンク<インコーポレーション リツイート、インラインリンク、そして、インコーポレーション(※)という概念を最初に整理しておきたいと思います。 ※なお、当初エンバディングとしていた技術について、エンバディングという呼び方はフレームリンクと同義の事象を指す言葉として概念整理され...

コンテンツロー・プロフェッショナル

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[ペンギンパレード事件]インラインリンクについて著作権幇助侵害が認められた事案

この記事ではインラインリンクに著作権の幇助侵害が認められた札幌地方裁判所・平成28年(ワ )2097号発信者情報開示請求の一連事件いわゆる「ペンギンパレード事件」について情報をまとめています。 目次1 ペンギンパレード事件第一審判決判例データベース掲載状況について1.1 D1LAW.com判例体系1.2 ウ...

インラインリンクと著作権法上の論点

昨今、はるか夢の址事件、たぬピク事件、ペンギンパレード事件など新しい裁判例も出され、立法論としても議論されているリンクと著作権の問題について、「インラインリンクと著作権」の論点に関する議論(が生じ得るポイント)として把握しているものについて、議論の一助となればと思い記事にさせていただきます。 目次1 インラ...

自動公衆送信行為の一考察

この記事は、昨今議論の必要性がより高まりつつあるリンクと著作権を巡る議論について、強い影響を与える可能性がある自動公衆送信権(自動公衆送信行為)について、一考察を発信するものです。 目次1 考察の趣旨2 送信行為の対向行為性3 議論の中心は送信可能化行為から自動公衆送信行為に移るべき4 データの受信は結果で...

YOUTUBEに対する発信者情報開示請求

目次1 YOUTUBEに対する発信者情報開示請求について1.1 YouTubeの運営法人1.2 YouTube上の権利侵害について2 YOUTUBEに対する発信者情報開示請求訴訟一部認容裁判例から読み取れること2.1 情報の保有状況について2.1.1 発信者情報目録12.1.2 発信者情報目録22.2 法人...

弁護士広告関連規程

弁護士の広告に関連する可能性が高い規程、指針などへのリンク集です。弁護士広告は、業法が多く一般的な法規制(景品表示法等)のほか、業内のルールに則った広告が強く求められます。 他に気付いた規程があれば、順次付け足していく予定です。 法律事務所名称に関する規程 法律事務所等の名称等に関する規程(平成十八年三月三...

弁護士による法律外コンテンツの発信と業規制についての若干の検討

インターネットの普及により、国民総クリエイター時代に突入し、弁護士も必ずしも、法令や法律事務に関連しないコンテンツを発信する機会が増えています。ここでいう、「法律外コンテンツ」は、概要、法令・法律事務と関連性のないブログやウェブサイト、SNS発信などのコンテンツを意味しています。ところで、弁護士には様々な業...

インラインリンクのデータ統合作用の性質を巡る著作権法解釈の論点−包含(収録)著作物と被包含(被収録)著作物の関係について

リーチサイト規制などを巡り、リンクを巡る著作権法の解釈が再度検討されるべき状況となっています。そこで、リンクを法的に禁圧するリーチサイト規制を念頭に現在のインラインリンクを巡る著作権法解釈の自身の最新の理解を簡単にご紹介しておきたいと思います。 目次1 一定の場合著作権を直接侵害するインラインリンクと著作権...

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