I2練馬斉藤法律事務所

I2練馬斉藤法律事務所は、インターネットと法の問題やコンテンツ・ローを重視しています。

刑事弁護

著作権侵害による刑事事件の弁護人業務について

インターネットを利用した著作権、著作隣接権、著作者人格権などの侵害に代表されるような知的財産権の侵害や、インターネット上のサイバー犯罪などの嫌疑をかけられた場合、迅速な対応と捜査機関との折衝が大切です。I2練馬斉藤法律事務所は、デジタル領域を含めた著作権侵害についての刑事弁護業務を取り扱っています。 著作権...

商標法

大阪大学と「大阪公立大学」の英語名称として予定されている「University of Osaka」を巡る紛争

目次1 名称の法律による保護1.1 「OSAKA UNIVERSITY」の商標登録1.2 University of Osakaの商標登録出願1.2.1 大阪大学の英語大学名称「OSAKA UNIVERSITY」を巡る声明2 大学名称を巡る紛争 名称の法律による保護 大学名称や、略称も商標登録すれば、商標法...

インターネット法

福岡地方裁判所令和3年6月2日判決ー漫画村刑事事件判決

福岡地方裁判所令和3年6月2日判決・裁判所ウェブサイト掲載は、海賊サイト『漫画村』運営者の刑事責任が問われた刑事訴訟判決です。福岡地方裁判所は、被告人を懲役3年及び罰金1000万円に処しました。 I2練馬斉藤法律事務所では、著作権を初めとする知的財産権侵害や、サイバー犯罪などの刑事弁護を取り扱っています。詳...

ご案内

ウェブサイトやコンテンツ等の利用規約・約款などの確認、作成業務

I2練馬斉藤法律事務所では、ウェブサイトやゲーム、エンターテイメントコンテンツなどの利用規約の作成及び確認業務を承っております。利用規約、約款、特商法に基づく表記、プライバシーポリシーなどの確認や作成についてはお気軽にお問い合わせください。 目次1 利用規約の法的性質1.1 定型約款に関する条文 民法第五款...

IC法務実績紹介

Twitterプロフィール画像事件控訴審判決ー著作権・発信者情報開示裁判例紹介

I2練馬斉藤法律事務所で担当した裁判例が裁判所ウェブサイトに掲載されました。これで、I2練馬斉藤法律事務所の担当裁判例として裁判所ウェブサイト掲載は12例目になります。この事案は争点が複雑であるため、その先例的意義について簡単にまとめておきたいと思います。 I2練馬斉藤法律事務所では、ツイッターに対する発信...

インターネット法

知的財産高等裁判所における発信者情報開示請求訴訟の裁判例

知的財産高等裁判所では現在、少なくとも5件の発信者情報開示請求訴訟に関する裁判例があります(令和3年6月12日現在)。 ①平成20年7月17日知的財産高等裁判所判決・裁判所ウェブサイト掲載(ライブドア傍聴記事件)、②平成30年4月25日知的財産権高等裁判所判決・裁判所ウェブサイト掲載(リツイート事件控訴審)...

憲法

表現の自由と著作権ーその同源性についてー

我が国では、著作権法と憲法上の人権、特に表現の自由との関係は判例実務上、あまり語られてきませんでした。著作権法が表現の自由を侵害し違憲であるという主張は、権利濫用の抗弁や差し止めの成否の中で若干言及される程度で、この点が強く主張された訴訟は知る限り見当たりません。又、少なくともそうした主張に対して判断権者は...